昨日の練習で元ノベラのキーボーディストのT西さんが来た。

昔からお世話になっている人が「名前が知られていなくても名人はすぐ隣にいる」と言っていたけど、物静かで、なんか大学教授のような佇まいは、その言葉どおりの人物。

コルグのオルガンにDTM用の小さな音源とそれ用のコントローラーだけというシンプルなセットで、派手さはないけど、出す音の説得力が物凄い。クソ下らない早弾きなんか1音で吹っ飛ばす。

判りやすく派手なことにしか目がいかないコアな部分を見極められないようなヤツは、T西さんのプレイを「地味」の一言で終わらせちゃうんだろうな。

セッション中、デイヴ・スチュワートだ!とか思いながら聴き惚れてバッキングに徹していた。

至福の時間。

パーマネントは無理だとしても、また来てくれないかな。

音の洪水

その中で、瞬時に必要なプレイ判断して音を出す。
大将とI原さんのあいだを埋めるのが俺の役割。
引き算のバッキング。
弾かないからこそタツ音を嗅ぎ分ける。
頭の中で先を予想しながら対応したり裏切ったり。
昨日は、大将の娘がソロの最中歌い出したので、
そのまま単音リフに変えた。
それぞれがお互いの音を聴きながら反応する。
臨機応変、居合い抜きみたいなセッション。
知人にこの話をしたら、
そんな高度なことをやっているのかと言われた。
高度なんかじゃないよ。
それが普通で当たり前のこととしてずっとやってきたんだから。

親子鷹

練習に大将の娘がセッションに来た。
5年前に町田駅でばったり会ったとき以来。
あの頃、まだ中学生だったよな。しかもクソ生意気なの(笑)
今じゃすっかり大学生。
そりゃ大将も老眼鏡をかけるってもんだよ。
ところで声をかき消してやろうとデカイ音にしていたけど、
声量は全然負けてなかった。
しかも意外なことに周波数的にぶつかる部分をスルリとすり抜ける感じ。
今度のセッションのときは掻き消してやる(笑)
って、どんなセッションだよ(笑)

課題と挑戦

昨日、U山さんのバンドの曲を聴かせてもらった。今までやったことのないタイプのカラッとしたアメリカンなアニソン風ジャパメタ(笑)このての曲は弾いたことがないので、チャレンジしがいがある。ジャパメタにPunkでブリティッシュなギターが入るとどうなるんだろう(笑)ダムドやスイートみたいな方向に行けばいいかな。
I原さん、大将とやっているバンドは、それぞれが課題を持って練習をしている。取り敢えず私は、いかにロックなフレーズを弾かないかというのと、I原さんと大将の間を埋める引き算のバッキング。弾かないからこそタツ音があるからね。
いろいろな意味でレベルアップをするには良い環境かも。

話し合い

I原さんと色々と話し合った。

結局、もうレベルが違ったと言うこと。

練習ごとにステップアップしていったオヤジ隊に比べると、ヴォーカルは、そのステップ幅が全然足りなかった。その足りない分を努力で埋められたのかもしれない。でも、もしかしたら彼女的にはいっぱいいっぱいだったのかも。もしそうなら、やっぱり追いつけなかったということになるし、仕方ないかな。

I原さんは3年のブランクで、私が6年のブランク。で、ヴォーカルは素人。スタートは一緒だったけど、元のレベルに戻るのが早すぎた。今の音量は、お互い8割がた全盛期に戻ってきている。簡単に言うと耳栓をしてスタジオには入るというレベル。そこらへんのカラオケで歌の上手い程度のヤツじゃ、軽くかき消されちゃうよな。

元々、自分自身、中音域をガーンと出して各パートの音にぶつける。特にヴォーカルにぶつかる音。半分嫌がらせみたいだけど、バックバンドになる気なんて更々ないし、喰うか喰われるかなんだから仕方ないじゃん。それにぶつけられた音に消されるようなら辞めたらというのが本音。

大将、I原さん、俺の大音量に対抗するには、CANがマルコム・ムーニーやダモ鈴木といったとんでもない素人を使ったように、歌ったことないけど普段は漁師をやってるとか、そういう人の方が良いのかも。

そういえば、このトリオにキーボードを入れようかという話をI原さんがするので、知り合いでもいるのかなと思って訊いてみたら元ノベラという固まるようなような返事。日本を代表するプログレバンドのひとつじゃん!洒落になんねーよ。

元ホワイトヘヴンのドラマーに元ノベラのキーボード....だから大袈裟だってよ(笑)

今日で

今のメンバーでの活動は終わり。

I原さんの仕事の都合もあるので、まともな活動は無理っぽい。大将、I原さん、俺のトリオで、月1回スタジオに集まってセッションする程度のバンドになる予定。

12月にはU山さんが参加しているバンドにトミー(ベース)と一緒に参加。U山さんと俺のコンビネーションは5月に一緒に入ったとき6年ぶりにも関わらず、全然変わらなかったし、音だけでコミュニケーション出来るから楽だな。

活動再開までしばらく遊んでよう(笑) 

意識

ジャニス・ジョップリンは、決してチャリティやフリーコンサートに出演をしなかったという。その理由として「命懸けでステージに立って歌っているんだから、客は金を払うべきだ」と言ったという。正論だと思う。ステージに立つとき、出来、不出来は関係なく、いつも命を削るつもりで100%全力で弾いていた。

ステージに立つ以上、プロもアマチュアもない。1円でも金を取ればプロと同じだし、1秒でもステージに立ったらプロと同じだ。そういう考えのない人間はステージに立ってはいけないと思う。ステージに立つことを甘く考えすぎの人間が多すぎる。アマチュアなんだから楽しければいいじゃんという考えならスタジオや自宅で演奏していろと思う。人前で演奏するな。高校生の頃から、そんな考えを持ってライヴに出ていた自分から見ると、ヴォーカルの意識の低さに正直一緒にやるのが嫌になってくる。

もう何ヶ月も練習している曲を未だに歌詞カードを見ながら歌っている姿や、歌の入りが判っていなかったりするのを見ていると、とてもガッカリする。未だに素人だからというエクスキューズがどこかにあるんだろう。ライヴをやらないのは、お前の意識の低さだからだよと言っておいた。このまま一緒のステージに立つ気はない。考えが甘すぎる。

何も考えていないバカな高校生や大学生のガキがステージに立つのとは違うんだから。元芸人なんだから、それくらい判るだろうに。

未だにスタジオで自分の声が聞こえて恥ずかしいとか言っているようじゃダメだ。

意識だけでも同じレベルに追いつこうという努力があればいいけど、その努力もないし。本人の意識がこのままなら、このバンドではスタジオに入るだけにしておこうと思う。

そんな訳もあって、前から誘われていたバンドにリズムギターとして参加をすることにしました。

今日の練習も

大将がセッションに来た。
この前以上に大人気ないプレイ(笑)
最近、ブルースやロック的なフレーズを意識して弾かないようにしている。
お里が知れるようなフレーズばかり弾くのも嫌だし安易にそっち方面のプレイをしたくない。
それにもうワンステップ進化をしたプレイをしたいから。これはテクニック的にとかではなく、自分の中での意識的な進化。
確かにブルースは好きで異常に聴き込んできたし散々コピーもしてきたけど、したり顔で「ルーツはブルースさ」なんて何も判ってないバカなガキが粋がって言うようなセリフを吐くような年でもないし。
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そんな挑戦。

大将

今日、バンドの練習に
前にいたバンドのリーダーT井さん(以後大将と表記)が
セッションに来た。
6年ぶりに会う大将の老けなさっぷりに驚いてみる。
相変わらず誰よりもデカイ音で
ベースをブイブイいわせる大人気ないプレイと
内股で両足を交互に動かすスタイルが健在で
嬉しくなってみる。
ジャムセッションではドラムのI原さんが
思いっきり本気で叩いていて楽しかったし。
それにしても大将も初老の域に達しようとしているのに
この枯れなさ加減はステキだよな。
俺のまわりには悪いお手本がいっぱいだなと
しみじみ思ってみる

明日

バンドの練習に前にいたバンドのリーダー(大将)がセッションでやってくる。
誰よりも大きな音を出すことに燃える大人気ないひとなので
今から身が引き締まる思い。
オールドのSGベースを持ってくると言っているので
ブンブン弾き倒すんだろうな。
楽しみだ

明日は

バンドの練習です。
いま行っている会社と100メートルも離れていないスタジオです(笑)
しかも滅茶苦茶狭くて音抜けが悪いので
とても耳が痛くないます。
そんなこんなです