これはどうも…

会社の人に数年放置をされてきた1998~1999年製フェンダー・メキシコのストラトのクリーニングと調整をお願いされた。
正直、とてもガッカリな造り。
ネックは太めで、グラスルーツやメインのストラトよりも1ミリほど太いんじゃないかと思う。
ペグ、ポッドなど使われているパーツも安物で、トレモロブロックはグラスルーツにも使われているペラペラの物。
当然、キャビティのザグリも頂けない。
良い点を探すとしたら、フレットの処理とフレットの太さくらい。
しかも、持ったときの感触がフォトジェニックに近いという悲しいオマケ付き。
このクオリティなら、グラスルーツを買った方が、断然良い。
何も知らない人だったら、充分騙せると思うけど、フェンダーに憧れて買った人は相当ガッカリじゃないかと思う。
10年くらい前のフェンダー・メキシコは、8千円以内じゃなければ買う気はしないな。
とはいえ、会社の人にとっては、初めてのギター。このギターしか知らないのなら、その人にとっては、このギターは「最高のギター」だ。そして、「最高のギター」を少しでも弾いてもらえるようにしたい。
取り敢えず3日掛けてクリーニングはしたけど、この丁寧なお辞儀をしているネックの調整は、自分の手に負えそうもない。
でも、オーナーとギターのためになんとかしたいなぁ。

なんと言いますか

パソコンが壊れているあいだに、フェンダーメキシコのストラトを預かったり、そのことについて書こうと思いながら全然書けなかったり、中古で新しいデジカメを買って、そのチョイスの仕方や使い方でおじさんが言った言葉が、楽器選びや使い方にも通じるなぁと思ったり、またそのことを書こうと思って書いてなかったり、メンバー募集の募集要項などの内容の解説をしようかなぁなんて思いつつも、書かなかったり…
ま、取り敢えずネタは揃っているのに「今週の通勤の友」以外更新していないというのが現状でして…
昨日、パソコンをマザーボード交換という荒技で復旧させたので、ボチボチ更新していきます。

年内最後のスタジオ

2ヶ月ぶりのスタジオ入り。
しかも今回は1年ぶりに3人だけ。
仕方がないので、2時間、ひたすらCANごっこをして遊ぶ。
結構楽しい。
それにしても今年は、前半の精力的な活動と、後半のキムさんの帰国から、ヨウさんの加入という良い流れが、ヨウさんの急な転勤で脱退という悪夢のような状態まで、非常に目まぐるしかった。
来年は、キムさんやヨウさんに負けないくらいの良いヴォーカルと巡り会えるといいなぁ。
さて、来年もどうなりますことやら。

マニアだよね、やっぱり…

甥にBOSSチューナーを貸す。
ついでなので、いったいいくつのチューナーを持っているか引っ張り出してきた。

上段左から
2個あるBOSS TU-12のペイントしてある方は、16歳くらいのときに買って、35の時にお亡くなりになったもの。もうひとつは、今回甥のところに行くヤツ。TU-12は数年使っていると、だんだんピッチがズレてくるのが、いただけなかった。
KORGのDT-10は、メインボードとサブボード用がふたつ。メインもサブもチューナーは統一したい。このチューナーは、なにかと便利なので結構気に入っている。
ダンエレクトロのフットチューナーは、バックライトがないので、ライヴでは使えないなぁ。
下段左から
QWiK TUNEは、チューナーだけでなく、コードの押さえ方が出るのが面白くて買った。精度は不明。
GA-20は、10年位前に楽屋用に買ったミニチューナー。
同じに見るKORGのチューナーは、ひとつは三味線モードもあってより広いレンジに対応しているDT-4と、ギター専用のGT-4。両方ともストロボモードがあって楽しい。コンパクトで軽くて好きだけど、一定時間音が入力されないと、電源が切れるのと、ACアダプターが使えないので、ライヴでは使えない。
chorubは、流行のクリップ式。とても使いやすく、楽屋や自宅で重宝している。このチューナーが使いこなせないヤツは、どのチューナーを使ってもダメでしょうってくらい簡単で、精度も結構良い。音や造りにこだわるフーチーズの社長が店に置くだけのことはあるなと思う。
グヤトーンのMT3は、ジェットモグラ用に買った。小さくて良いチューナーだと思うけど、一部の音の表記が小文字なのが馴染めずお蔵入り。
それにしても11個かぁ…
マニアですね…

甥と私

甥が、ベースをもらったので教えて欲しいと言ってきた。
昨日、実家にベースを持ってきたので、簡単な練習法を教える。
最初は、とにかくメジャースケールを各ポジションをで弾くことを2時間ほどさせる。
次にジャコ・パストリアスがオネストリーで一番最初に弾いていた簡単なフレーズを繰り返させる。
急いで弾くことよりも「機械的に正確で一定のリズムを弾くようにする」と「一音一音を確実に丁寧に弾く」ことに注意させる。
それにしても10年以上ピアノを弾いていたので、理論などは大丈夫かと思ったら、コードとスケールいう概念がない。
しかも全て「ドレミファソラシド」で理解しているので、ギターを弾いていたりする人間には当たり前の「CDEFGABC」が判らない。
あいたたたたたた。
仕方がないので、そのあたりも教える。
ま、20歳とう始めるには遅い年齢で弾き始めたので、うるさいことは一切言ってないけど、指が動くだけのヘボプレイヤーにならないように注意しないとなぁ。
今週の土曜日までの宿題を出したので、会うのが楽しみだ。
私信:土曜はギター持って行くから、きちんと練習しておけよ。

ヴォーカル募集に応募をされる方へ

「パソコン持ってないし、音源を聴かなくても応募しちゃえ!」
という方は、こちらをお読み下さい。
「分かり易くいうと」
「洋楽しかやらないみたいだけど、バンドに入ったら日本語の曲も演奏してもらおう」
という方は、こちらをお読み下さい。
「洋楽のコピー」
「バンドに入ったら、みんなで仲良く話し合って方向性を決めたい」
という方は、こちらをお読み下さい。
「民主的」

もしかしたら

最近の応募に多くあった言葉。
・洋楽だけでなく、日本語も歌いたい
・仕事の都合で、土日はいつも空いていません
・携帯しか持ってないので音源は聞いていません
日本語の歌は演奏しないし、練習は日曜に下北沢のスタジオだし、音源聴いてから応募してくれって全部募集要項に書いてんじゃん…
それと、音信不通になった人の応募にあった言葉「一生懸命練習します!」
数ヶ月経つけど、連絡を忘れるくらい今も一生懸命練習してるのかな?
しかしなんだな、相手の好きな歌だけを演奏して、音源聴かない人と平日にスタジオにも入るくらいの度量の広さが必要なのかな?
バンド未経験や初心者の自分の意見を、相手が全部飲んでくれると思ってんのかなぁ…
もしかしたら、これが巷で言う「ゆとり」ってヤツなのか?

これはこれで良いんだよ。

きーぼっくさんが参加をしているアコギサークルのライヴを観に行った。
会場は実家から5分の地区センター。
会場からしてライヴというよりも発表会という言葉の方がピッタリ。
で、9人いたメンバーで、きーぼっくさん以外はこんな評価。
・ヴォーカル
キャラは立っていたけど、往年のクリスタルキングを残念にしたような歌いっぷり。
・リズム隊
音が小さすぎて、居ても居なくても変わらない。
・ブレードのテレキャスター・シンラインを持った人(なんでアコギの界なのにエレキなんだろう…)
終始チューニングが狂っていて、ディストーションを掛けると歪ませすぎて音が通らなくなるし、コーラスの声もハズしまくり。
あと、ギターのメンテナンスはちゃんとしましょうってくらいノイズ出しまくり。
・一番上手側に居た一番目立たなかったアコギの人。
取り敢えずがんばっていたみたいだけど、音が聞こえない。
・フラットマンドリンと、アコギで参加の親子。
会長がMCをやっているのに、チューニングの音など、よけいな音を出してうるさい。
・会長
全ての音を掻き消すくらい音がデカすぎて、アンサンブルをぶち壊している。
そんなだったので、きーぼっくさんのピアノの音が全然聞こえなかった。
曲もアレンジは甘いし、全員リズム感は怪しいしで、ビックリするくらい酷い演奏。
でもね、贔屓目なしに観ていて楽しいんだ。
下手にキャリアがあってテクニカルだとか勘違いしている連中のライヴの数百倍楽しい。
みんなひたむきだし、一生懸命演奏しているのが伝わってくる。
見ているこっちが冷や冷やするような演奏は、「誉められたい」とか「上手く見られたい」とか、そういう下らない雑念がないの。
本当に音楽に対して真摯な姿勢を感じるし、きーぼっくさんは今までで一番リラックスをして楽しんでいたようにも見えた。
観ていて、自分が初めてステージに立つ前を時期を思い出したりした。
下手だし、問題は山積みなサークルの発表会だと思うけど、これで良いんだよ。
だって、観ていてこんなに楽しいライヴって、そうそうないじゃん。

分かり易くいうと

あれだけ募集要項に「音源を聞いて歌いたいと思った方」と書いてあるのに、音源を聞かないでの応募が絶えない。

結構失礼なことだという自覚が、相手にないのも致命的。

どれだけ失礼か、とても分かり易い例にしてみると、

彼氏がいないとうことだし、あなたの性格や容姿は俺の趣味じゃないかもしれないけど、取り敢えずヤリたいから付き合って。
もしかしたら、お互いの趣味に合うかもしれないからさ。
それにヤッたら、俺のこと気に入ると思うよ。

と、口説かれるのと一緒なんだよなぁ。

しかも、あっちこっちの女性に同じ内容で声を掛けまくってるの。

こんな風に口説いてくる男って失礼極まりないでしょ?

音源を聞かないで応募してくる人は、上の例と同じことをしてるという自覚はしたほうがいいよ。

先入観

私はハゲタカリッチーことリッチー・ブラックモアが嫌いだ。
面白くも何ともないプレイで、どこが良いのかサッパリ判らない。ディープ・パープルでまともに聴いているのは「Come Taste the Band 」だけというくらい嫌い。
同じようにバーンの受け売りみたいなことしか言えないリッチーのファンも嫌い。
そんなとことんまで嫌いなリッチーのBlackmore’s Nightの「Blackmore’s Kingdom」を聴いてみた。
聴いた感じではFlairckやマイク・オールドフィールドの「Voyager」みたいなトラッドで面白いくて良いアルバムだなと思う。
それにしても勿体ないな。
リッチーファンからしたら「なんだこりゃ!」ってなるだろうし、私のようなリッチー嫌いからしたらブラックモアという名前だけで聴かないリストに直行だ。
もし、このバンド(?)からリッチー・ブラックモアという名前を消したら、もっと広く受け入れられるのにと聴いていて思った。
どちらも先入観で損をしているんだと思う。
もっとオープンな姿勢で音楽と向き合おうと少し反省。

振り出し

ヨウさんが、転勤で新潟に行くことになった。
当然、脱退。
正直、物凄く残念でならない。
でも、彼女の人生に介入は出来ないし、駄々をこねて転勤が覆るのならいくらでも駄々をこねるけど、そういう訳にはいかない。
このガサツなメンバーと上手くやっていける良い子だったんだよなぁ。
今、物凄い喪失感でヤル気なし。

大損ウェルズ

最近、何で今までこんなに格好良いバンドを聴かなかったんだ!と後悔している。
Yeah Yeah Yeahs、No Doubt、The Bird and the Bee、The Sundays、Stina Nordenstam、奥華子なんて、知らなかった時間がとてつもなく損した気分にさせられる。
で、洋楽ばかりじゃなんだからと、最近人気のありそうな日本のバンドを聴いてみる。
CMで見かけたバンド二つと、見ていたアニメのエンディングのバンド。
まずは「制服バンド」というロリコン心をくすぐるSCANDALの「少女 S」
音作りはクリアーで良いッスね。
でも、聴いたあと印象は何も残らない曲。
聴いて損した。
次にヴォーカルが城源寺くるみに似ていて可愛いStereopony「泪のムコウ」
ヴォーカル細いッスね。
こんなに細いと、ライヴは、相当苦労して歌っているかバックの音は相当小さいんだろうなぁ。
王道歌謡ロックで、美奈子・ウィズ・ワイルドキャッツを思い出させるなぁ
これも聴いて損した。
貴重な時間を無駄にしたことを後悔しながら、最後にGRE YOU ASSHOLEの「Pinhole」を聴く。
上の二曲は、途中で投げ出したけど、この曲は最後まで聴いた。
この手のヴォーカルは苦手だけど曲とのマッチングが不思議な雰囲気を醸しだして面白いと思う。
他の曲も聴いてみようっと。
やっぱり洋楽中心に聴くことになるなぁ。

無様

崔洋一が評論家の酷評にブチ切れたそうだ。

以下「シネマトゥデイ」からの引用

http://www.cinematoday.jp/page/N0019964

『カムイ外伝』崔監督がブチ切れ!「ちゃんと観ろ!」と名指しで評論家に宣戦布告
2009年10月2日 10時10分

映画『カムイ外伝』でカムイは、忍びの世界から抜け出し、“抜け忍”として逃亡生活を続ける途中で小さな集落にたどり着く。カムイが漁師の半兵衛の家に身を寄せるうち、半兵衛の娘サヤカがカムイに憧れを抱き、何かとカムイを気遣いはじめる。しかし、サヤカに想いを寄せ、半兵衛からも容認されている漁師の吉人がその様子に激しく嫉妬し、さまざまな愛憎が交錯しだす。

 このくだりを9月11日付けの朝日新聞紙上にて映画評論家の秋山登氏が「(略)仕立てが大味なのが気になる。カムイがサヤカに熱を上げる青年がいるのに気付かない不用意ぶりは解せない(略)」と評したのが事の発端だ。

 これに対し10月1日付けの中日新聞で崔監督は、「秋山さん、本当に映画を観ていたのですか」と映画評論家にいきなり真っ向から挑戦的。崔監督は「カムイと(サヤカを含む)半兵衛一家の夕餉を感情むき出しに覗き込む吉人に、苦渋と違和感の表情を見せるカムイの芝居を明らかに見落としている」と指摘し、秋山氏の「カムイの孤独がさっぱり伝わってこない」との評に、「勘違いしている」とばっさり。崔監督はカムイと同じ抜け忍のスガルとの体を張った対決に、カムイの孤独との戦いを描いたのを読み取っていない秋山氏を非難した。

 しかも、このコラムの最後には、映画配給会社や宣伝に携わる人たちに影響力を持つ秋山氏ではあるがその判断が本当に正しいのか、ともとれる書き方で結んであり、かなり挑発的な内容になっている。崔監督の怒りはこれで収まってはおらず、秋山氏に言いたいことは、次回のコラムに持ち越すらしい。

以上、引用終わり。

なんだかね(笑)

要するにこの相手には伝わらなかったということを認めたくないんでしょうな。

しかし、崔洋一もこういう反論をするなんて無様だな。

映画で全てを語れなかったんだから仕方がないじゃん。この評論家には何一つ伝わらなかったんだから諦めろよ。

前から何度も書いているけど、一度発表したものは本人の手を離れて行く。

音楽で言えば、音源やライヴなんてその最たるもの。本人の思い入れや意図したこととは全然違うところを評価されたり酷評されたりと、本当に様々。

発表してしまった以上、出したものが全てであり、ベストを尽くしていたのならどんな評価でも受け入れられる筈だと思うし、もし酷い評価があってもそれに対して反論は本当に見苦しいと思う。

だいたいボロクソに言われるなんて当たり前。

友人や知人のライヴに行って酷いライヴだったら、ブログには本当にボロクソに書く。ブログ以上にストレートな表現でし本人にも言う。

自分のときだって酷いライヴのときには、おべんちゃらよりも酷評される方がいい。

酷いダメ出しをされたことは過去に嫌になるほどあるし、これからもあって当たり前。

それにまわりを見渡しても音楽に対して真面目な人ほど酷評を受け入れているのを見ているし、その評価に対しての言い訳がない。格好だけで「本当に音楽が好きなの?」と、訊きたくなるようなのに限って、言い訳まみれ。

良い意見しか聞きたくないというので思い出すのが、未だに「ここ10年で最悪のライヴ」と、そのときライヴに行った人たちのあいだで語り草語りぐさになっている。

あまりのつまらなさに知人だったリーダーへ、どこがどう悪かったのかメールで指摘したけど、それがお気に召さなかったらしい。

それっきり返事はないし、その後の言動を見ていると自分にとって気持ちの良い意見以外は聞く耳を持たないようだった。

そんな人がリーダーなので結局バンドは崩壊したらしい。

良い評価だけ欲しかったら、ライヴに出演したり音源を発表するのは止めておいたほうがいい。

良い評価の何十倍も「二度と来ない」「二度と聞かない」という無言の酷評があるのだから。

大後悔

このところ、David Byrne & Brian Enoのアルバム「Everything That Happens Will Happen Today」があまりにも素晴らしいので毎日聴いている。
とても美しいメロディに感動したほど。
他人がどう評価しようが知ったこっちゃないけど、このアルバムは傑作だ。
こんなに良いアルバムなら発売してすぐに聴いていれば良かった。1年も聴いていなかったなんて物凄く損をした。
大後悔。
聴いていてふと「イーノはロキシーのみんなとこんなアルバムを作りたかったのかなぁ」なんて思ったりして。
あー、明日も聴きながら会社行こうっと。

スッゲェー

約1ヶ月ぶりのスタジオ。
とにかく何が驚いたかというと、新しいヴォーカル・ヨウさんの予想を遙かに超えた成長っぷり。
歌声を聴いていて、前回とはまるで別人。
まだ甘い箇所はあるけど、前回全くお話しにならなかった箇所を全て克服してきたし、たまにヨレる歌声も味がある。
この娘、侮れないぞ。
とにかく今バンドで歌うのが楽しいというのが全身から伝わってくるし、それがこの急激な成長に繋がっていると思う。
ライヴまで半年は掛かると思ったけど、もっと早く出来そうな感じ。
さて、そろそろ楽器隊も本気で行きますかね。

痛い

明日は、久しぶりのスタジオ。
しかも、ギターのオーディション。
このところあまりにも仕事が忙しかったので、全然練習をしていないうえに、来る人は確実に自分よりも上手いと思うので、練習を始める。
弾き始めて10分くらいで右肩から肩胛骨にかけて筋肉が引っ張られる感じでとても痛い。追い打ちをかけるようにフニャフニャの左の指先も痛くなり始めた。
主任は鎖骨にヒビが入っているし、自分は指先と肩が痛いし、トミーは多分相変わらずだろうしで、明日はこんなんで大丈夫か?
取り敢えず明日は「ヘタクソ!」と思われても言われないように頑張ります。

ビートルズリマスター

バンドで2曲も演奏しているのにビートルズは全然興味がなく、ストーンズは好きで全てのアルバムを持っているのにビートルズは今までサージャントペパーズとジャケットがセピア色で初期の頃の未発表みたいなアルバムの2枚しか買ったことがない。
しかも、ラトルズはハルソールが全編ギターを弾いているので飽きるほど聴いていたのに、ビートルズのアルバムをまるまる聴き込むということすらしたことがない。
そんな罰当たりな私が今回のリマスターを入手したので聴いてみる。
特にたくろさんおじさんが大絶賛していたモノラルは期待大だ。
で、まずは「Tomorrow Never Knows」でモノラルとステレオの比較。
しかし、選曲が相変わらずだね(笑)
ステレオの方が音の洪水としては左右からいろんな音が溢れだして美しいとは思うけど、モノラルは音が固まりとしてのぶつかってくる感じがするし、ステレオよりも生々しい。
次に「Blackbird」。
ステレオのアコースティックギターの広がりも良いんだけど、モノラルの歌とギターの一体感が気持ち良い。モノラルを聴いた後にステレオを聴くと、歌とギターが分離されている感じがする。
最後は「A Hard Day’s Night」。
モノラルでイントロに入る一発のコードストロークから歌に入ったとき聴き込んだこともないのに「あ!ビートルズってこういう音だったよね!」という懐かしさがあった。
全てを聴いた訳じゃないので、今のところ音の生々しさという意味では、モノラルの方が好み。
生々しさを別の言いかたにしたら「コンサートホールとライヴハウスの音の違い」とでも言えばいいかな。
これからのんびりと聴いていこうっと。

不幸だね

なんで理論を知らない人や楽譜が読めない人は言い訳が多いんだろう。

「読めない!」「知らない!」と開き直っている人の方が潔くて好きだし好感が持てる。

以前、交流をしていた人は「楽譜通りに弾くことは個性的じゃない」というトンチンカンなことを言っていたけど、「アラン・ホールズワースは個性的じゃないかね?スティ-ヴ・ヴァイは没個性かね?」なんて反論をしたらシカトしやがった(笑)

もし、楽譜が読めての発言なら説得力があるけど、読めないのにそんなことを言ってもただの負け惜しみ。

楽譜どおり弾くのが「ダサい」とか「没個性」なんて思っていたりするのは、己の音楽的に知的な部分が欠けているだけ。

それに打ち込みをやっているなら採譜、読譜くらい出来なきゃ意味無いでしょ。効率的に打ち込みが出来る。
しかも、今のシーケンサーソフトなら、ビジュアル的に理論が理解できるから凄く便利。

あと、「理論」という言葉を小難しく考えている可哀相な人も居るなぁ。

ちょっとしたことだって理論に関わってくる。例えば「Aのコードで弾けるスケール」なんていうのも理論だし、「ブルース進行」だって理論。

難しいことなんてないのに「理論からは何も生まれない」とか「ロックギターは楽譜では表現できない」なんて嘯いている輩は、理論や読譜くらい出来てから言ってもらいたいもんだよな。

ヘソで茶が沸くぞ。

こういうことを言う人って、大抵譜面を読むことも理論を理解することもできてないんだよね

所詮は、己の努力不足の負け惜しみ。

言い訳している暇があったら、勉強すればいいのに。

言い訳を一生懸命考えて自己正当化に必死なのは、見ていてとても不幸。

なんて書いている自分も理論や楽譜の知識はガシガシ忘れてるんだけどさ(笑)

1週間ぶり


今日は日曜日のスタジオ入りで、フニャフニャの指先が非常に痛くなったので練習をした。
持ち出したのは久しぶりのフォトジェニック。
久しぶりに弾くと、ボディは重く感じるし、ペグの精度の悪さからチューニングは不安定だし、さらに極悪なのがネックの太さ。
メインのストラトと比べて2mm太いネックが、もっと太く感じる。そういえば’69年製のレスポールってこんなだったなぁ(遠い目)
ただし、生音はやたらとデカイ(笑)
1時間くらい弾いていて右腕がやたらと痛いので原因を考えてみると、メインとグラスルーツでは位置をズラしているヴォリューム・ノブに手が当たらないようにと、気を使って変な弾き方になっているみたい。
左手は、0.10~0.46の弦だと6弦がナットの溝に収まらないので、6弦だけやたらと弦高が高いという悲しい事実を見なかったことにしてコードを押さえるので、弾き終わってから指が妙に腫れぼったいし。
これだけ文句があるのに安いギターって妙な魅力があるのが不思議。
さて、もう少し練習します。