ズームのマルチエフェクターG2Nuを1週間使ってみて

ZOOMのマルチエフェクターG2Nuを1週間使ってみたインプレッションです。
初めに思ったのが、大きくなったディスプレイのおかげで非常に分かり易いということです。

パッチB1の画面。
大きなディスプレイには、エフェクターの繋ぎ順やON/OFFが視覚的に表示されるので、パラメーターの数字しか出てこないものに比べると、格段に使い易くなっています。

このパッチだとコンプレッサーはOFFです。
パッチのエフェクターのON/OFFはフットスイッチですし、左端の歪みやモジュレーション、残響などの各エフェクターを選ぶダイヤルの下にあるボタンで、それぞれのエフェクターを選びます。

セッティングを変えたいときには、本体のツマミとディスプレイが連動なので、コンパクトエフェクターを操作しているような感覚で分かり易いです。

グラフィックイコライザーの表示
今までマルチエフェクターは、ZOOMの9050というハーフラックから始まり、いくつかチャレンジしたものの「エディットしにくい」「使いこなすまでに時間がかかる」という理由で投げ出してきました。
正直、コンパクトエフェクター以上に使い易くないと、使う気がしません。
しかしG2Nuは、この大きな液晶画面のおかげで安いフロアマルチにありがちな分かりづらさがなく、ほとんどストレスなく扱えますので、私のようにマルチエフェクターに挫折をしてきた人間でも、ほとんど説明書を読まずに操作が出来ます。
初心者だけでなく、マルチエフェクターを私のような理由で避けてきた人にもお勧めです。