使い続ける。

久しぶりに甥と会った。
後輩からフェンダージャパンのジャズベースを譲ってもらったいう。
ジャズベースをメインとして使うとうことだったけど、「音がイマイチだ」というので理由を訊いてみると、どうもネックは反っていて、コントルール類もダメらしい。
前にも書いたけど、ベースを始めるには遅い年齢だったので、一切うるさいことは言ってこなかった。
でも、今回はちょっぴり小うるさいことを言ってみた。
・ジャズベースは1回リペアに出して調整してもらうこと
・ジャズベースを使い続けること
・シールドは良いものを使うこと
・アンプのイコライザーの意味をきちんと理解すること
・必ずスタジオの大きな音で音のチェックはすること
・スタジオは同じスタジオの同じ部屋のアンプを使うこと
主に言ったのはこんな感じ。
ひとつの楽器をずっと使い続けることで、身体が楽器の特性を覚え、ちょっとした変化に気が付くようになると思っているし、実際気が付くことが多い。それにひとつの楽器を弾き続けることで基準となる音を作ることができるし、他の楽器に持ち替えたときの対応も出来ると考えている。
20年以上レス・ポール・カスタムを弾いてきて、極端に言ってしまえば、レス・ポールなら目を閉じていても操作が出来るくらい弾いていた。
ライヴの度にギターを取っ替え引っ替えしていた人を3人くらい見たことがあるけど、結局、1本を全然使っていないので、ギターをコントロール出来ていない酷い音と酷いプレイだった。
そんなお馬鹿さんにならないようにリペアに出して楽器としてきちんと調整してもらい、それをずっと弾き続けることを強調しておいた。
煙たい叔父なんだろうなぁ、俺(笑)