ビートルズリマスター

バンドで2曲も演奏しているのにビートルズは全然興味がなく、ストーンズは好きで全てのアルバムを持っているのにビートルズは今までサージャントペパーズとジャケットがセピア色で初期の頃の未発表みたいなアルバムの2枚しか買ったことがない。
しかも、ラトルズはハルソールが全編ギターを弾いているので飽きるほど聴いていたのに、ビートルズのアルバムをまるまる聴き込むということすらしたことがない。
そんな罰当たりな私が今回のリマスターを入手したので聴いてみる。
特にたくろさんおじさんが大絶賛していたモノラルは期待大だ。
で、まずは「Tomorrow Never Knows」でモノラルとステレオの比較。
しかし、選曲が相変わらずだね(笑)
ステレオの方が音の洪水としては左右からいろんな音が溢れだして美しいとは思うけど、モノラルは音が固まりとしてのぶつかってくる感じがするし、ステレオよりも生々しい。
次に「Blackbird」。
ステレオのアコースティックギターの広がりも良いんだけど、モノラルの歌とギターの一体感が気持ち良い。モノラルを聴いた後にステレオを聴くと、歌とギターが分離されている感じがする。
最後は「A Hard Day’s Night」。
モノラルでイントロに入る一発のコードストロークから歌に入ったとき聴き込んだこともないのに「あ!ビートルズってこういう音だったよね!」という懐かしさがあった。
全てを聴いた訳じゃないので、今のところ音の生々しさという意味では、モノラルの方が好み。
生々しさを別の言いかたにしたら「コンサートホールとライヴハウスの音の違い」とでも言えばいいかな。
これからのんびりと聴いていこうっと。

「ビートルズリマスター」への2件のフィードバック

  1. ビートルズってテレビやラジオで流れていますし、必ず友達の家にあったりしますから、自らの意志では聴いてなかったです(笑)
    モノとステレオは、とにかく聴いてみます。
    ストーンズは、バンドで演奏したことがないことに気が付きました(笑)
    ’69年から’74年のミック・テイラー在籍時が一番好きで、ブートをやたらと集めていた時期がありました(笑)

  2. ラトルズやユートピアは聴いていて、本家を聴いていないというのはたけゾーさんらしい気がします。
    ちょうど今まで聴いてこなかったものを聴いていこうと貪欲になっているところに今回のビートルズリマスターが出たわけで、まるでたけゾーさんのためみたいなタイミングですね。
    今回のリマスターではモノがよくて、フィル・スペクターじゃないけれど、Back to MONOって感じですね。ステレオリマスターは細かい音が聞こえるので、隠し味的に入っている音の成分がわかるのがいいですね。
    私はたけゾーさんとは逆で、ストーンズをバンドでやったのに、当時レコードは持ってませんでした。ビートルズ派かストーンズ派かなんてことを意識したことはありませんが、そういうことになってました(笑)。今もシングル集めた3枚組みとミック・テイラー期くらいしか持ってませんけどね。

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