画一的

昨日は、またしても相変わらず行方不明のライヴに行く。

シールドの接触が悪かったりといったアクシデントがあったけど、演奏としては良い出来だったと思う。
ただし、全体の印象としては60点だった。演奏自体は80点くらいだと感じたけど、ライヴハウスのミキサーのせいでマイナス20点。
MKCさんは喉を絞る感じで歌う。その歌い方だと声が通りづらいのは仕方がないけど、まともなPAのない立川や無力無善寺やLooseVoxでは、きちんと聞こえていた歌声が、何を歌っているのか分からないというのは辛い。
それにローからハイまで万遍なく音を出している主任の音からミッドをそっくりカットしてしまっていた。
ミキサーに関して思ったのが、行方不明も合わせて5バンド全てが同じ音。
結局、トリでイベントの主催者だったHELSINKI ON THE BEACHの音に全てを無理矢理はめ込んだだけのような音だったし、どれだけのエフェクターを使ったか分からないけど、各バンドの良さを引き出せないミキサーの居るライヴハウスなら出ない方がマシだな。
他の共演者の感想。
ドラムスボー
ソロのお兄ちゃん。
先ずは、ギターをループで3つほど重ねてそれに合わせてドラムを叩くという「独りマイク・オールドフィールド」。
そのアイデアが素晴らしいと思ったのと、曲の構成力や客が飽きはじめる寸前で曲を終える絶妙さ。
次回も見たいと思った。
かたすかし
ギター・ヴォーカルの女の子とドラム・ヴォーカル男の子のデュオ。
音は80年代のハードコアパンクで、ガーゼみたいな感じかな。
今の自分には辛い音楽だけど、とにかくMCが秀逸。
あれだけ人を惹きつけて楽しませる攻撃的なぼやき系MCは、MC集のCDを作って欲しい。
SISTER PAUL
ベース・ヴォーカルとドラム・ヴォーカルのデュオ。
正直、ファズ・ベースが飽きる。もっと音色にバリエーションが欲しかった。
それと、ずっとユニゾンで歌っていたけど、それにも変化が無く聞いていて飽きてきた。
このバンドもヴォーカルが喉を絞る感じで歌っていたので、歌詞が何を歌っているのかまるっきり判らなかったのが残念。
HELSINKI ON THE BEACH
申し訳ないけど、このバンドの魅力が判らない。
人によっては好きな音楽なんだろうけど、自分には魅力を感じなかった。
あ!そうそう、MKCさん、今回フェイザー掛けすぎっす!

「画一的」への5件のフィードバック

  1. >MKCさん
    いやーもっと頑張らないで、リラックスをしたライヴを観たいです(笑)
    フェイザーは今まで以上に耳についたので、指摘をしました。
    >おじさん
    お!なんか素直じゃん!(笑)
    取り敢えずなんかクレ!(笑)

  2. 土曜日はありがとうございました。だいたいのことは電話で話した通りなので、、、、がんばります!
    MXRのフェイザー今度は横着しないでちゃんと切り替えたいと思います、、、が、それ用のシステムを作る予定!(お金貯まったら、、)こうご期待!

  3. この程度で辛口なんていったら、音楽に対して相当甘いですよ。
    ブログでの内容なんて本人に言っていることの1/5以下の辛さですから、ベタつくほど甘いです(笑)
    それと、揚げ足取りになりますが、的は「得る」ものではなく「射る」ものです。
    はい。嫌な野郎です。私のことボロクソ書いてOKです。

  4. 自分は行方不明からライブを見ているんで、最初の方のバンドは分からないんですが、中々辛口で的を得てるライブレポですね。行方不明に関しては、久しぶりに見る&二回目なんで「フェイザー掛け過ぎ」とか分からないんですけど(笑)、個人的には大きめの音量で聞けたのと知らない曲も聴けたのでライブは満足でした。
    辛口のたけゾーさんが次回も見てみたいという『ドラムスボー』見てみたかったなぁー。

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