What’s マイケル富岡

みうらじゅんの書く内蔵飛び出したカエルの名前をタイトルにしてみた(笑)
で、マイケル・ジャクソン急死のニュースは、ある意味ショッキングだったけど、「とうとうきちゃったね」という感じでもあった。
全然ファンじゃなかったけど、追悼番組を見ていて、思ったよりも知っている曲が多かったのにも驚いた。
ところで、マイケル・ジャクソンは、マイク・タイソンとダブってしまうときがある。
何かの本で読んだことで、マイケル・ジャクソンとマイク・タイソンは、黒人社会で物凄く嫌われているという話。
簡単に言ってしまうと、大儲けしたのに黒人社会に何ひとつ還元していないというのが、嫌われている理由。結局、二人ともハメられたという話だけど、どれだけ信憑性があるかは疑問(笑)
でも、二人ともそのキャリアを棒に振るようなスキャンダルにまみれて、本業よりもそっちのほうが話題になったのは悲しいことだと思う。
特にタイソンは、カス・ダマトがもう少し長生きしていたらと思うと、悔やんでも悔やみきれない。
それと、マディ・ウォーターズがロック寄りなアルバムを作ったときに相当の圧力があったという話などの黒人社会の厳しさの話を少し聞いたことがある。アメリカの黒人が’60年代に白人の音楽ロックを演奏することは、相当覚悟が必要だったのかもしれない。そう考えると、ジミ・ヘンドリクスがロックを演りたくてイギリスに渡ったことは納得が出来る。
黒人社会から脱却をし、見てくれも白人に近づこうとしたマイケル・ジャクソンは、黒人社会から見たら裏切り者だったのかもしれない。
とはいうものの、黒人の友人がいる訳ではないので、想像の域は出ないけど。
良くも悪くもイノベーターだったんだろうなと思いながら、追悼番組を見ていた。

「What’s マイケル富岡」への2件のフィードバック

  1. なんか身も蓋もない書きようだなぁ(笑)
    元祖健康エロス・ファラ・フォーセットが死んだのは、俺もショックだった。
    バイオニック・ジェミーは違う人だっけ?

  2. 白人になりたかったもあるかもしれないけど、「そんな黒人コネクションや社会から離脱したかった」のかもしれない。マイケル・ジャクソン急死のニュースを見ても正直驚かなかった。すでに終わっていたアイドルの死を騒いでもどうにもならんよ。それにあれだけ人体実験やっていたんだ、免疫組織がガタガタになっていたんだって。ただそれだけのこと。音楽はとっくの昔に終わった人だった。伝説作ったのが若すぎた。まさに、”Off The Wall”(奇抜、突飛、常軌を逸した)人だったね。
    それより、俺はファラ・フォーセットが亡くなった方が遙かにニュースだった。

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