老いる前に逝った

2日、癌性リンパ管症で忌野清志郎が死んだ
これがチャボだったら落ち込んでただろうけど、なぜかショックや悲しさはない。
17のときに1ヶ月ほどホームステイをしたとき日本語が恋しくならないよう持っていったテープの中に頭脳警察やはぴいえんどと一緒にアルバム「初期のRCサクセション」があった。
RCのなかでは一番聴いたアルバム。
「2時間35分」や「ボクの好きな先生」、それに「国王ワノン一世の歌」は、大好きな曲。
19くらいでチャボのソロ「仲井戸麗市Book」を聴いてRC以上の衝撃を受けてからは、RCは全然聴かなくなった。
実際、清志郎のソロは興味もなかったし、特に「Covers」でのつまらない替え歌で大嫌いになった。
未だに良さがわからないブルーハーツのパチモノやってどうするんだよという気持ちだった。
だから、新聞に大きく取り上げられていた癌報道も「大変だなぁ」くらいにしか思っていなかったし、復活したことも癌が再発したことも知らなかった。
でも、RCに影響は受けているのは確か。
良いミュージシャンが居なくなるのは、やっぱり寂しい。