洋楽のコピー

昨日応募をされた人のメールに書かれていた言葉。

原曲を知らないと「洋楽のコピー」と聞こえるんだ。

一応、うちのバンドはカヴァーバンドなんだけどなぁ。

しかし、いつも不思議に思うのが、なぜロックだけオリジナルじゃないと一段下に見られるかということ。

ジャズやブルースではスタンダードを当たり前に演奏をし、当たり前に受け入れられているのにね。

それがロックと他の音楽の違いだといってしまえばそれっきり。

でも、どこかで聞いたような酷いオリジナルで、くだらない恋愛を歌われるくらいなら、既にある格好良い曲を自分達なりに解釈をし、アレンジをして演奏した方が自分にとってはしっくりとくる。

前にも書いたけど、カヴァーしている曲のほとんどは、コンセプトを決めて、原曲と対峙し、闘い、アレンジをしていく。その行程は、オリジナルを作るのと同じくらい大変だったりもする。

昨日応募をされた人は、日本語のオリジナルをやりたいと書いてあったけど、だったらうちのバンドではなく、日本語のオリジナルをやりたがっているバンドに応募すればいいだけ。

うちのバンドで歌う必要はない。

それにしても書いていることは、日本料理屋の求人募集に「作りたいのはフランス料理です。日本料理しか作
らないのですか?」といって応募してくるくらいトンチンカンだと思うし、なんのためにライヴ音源を聴いてから応募してくれと言っているのか理解できてないみたい。

普段なら丁寧に罵倒していたけど、悪い人じゃないみたいだったので、事務的で短い文章で断った。

本当にこういう人の応募はご遠慮いただきたいね。

「洋楽のコピー」への5件のフィードバック

  1. KADOさんが書くと、なんとなく下ネタに思えるのは気のせいでしょうか?(笑)

  2. うーんと有る意味下手になったし「もてなく」なった

  3. >KADOさん
    どうなんでしょうね。
    なんとなく英語が苦手だとうことの言い訳のような気がするんですが....。
    KADOさんの場合は、職業から趣味に戻ってからのほうが上手になりましたか?
    >きーぼっくさん
    カヴァーとか言っていて、見たら出来の悪いコピーバンドだったりすると、物を投げつけたくなります(笑)
    オリジナル、あのクソ虫みたいなギターじゃダメでしょう(笑)

  4. カバーとコピーの違いが解らない人も結構多いのでしょう。
    以前、カバーもロクに出来ないバンドにいた時、オリジナル弾かせて
    ひどいことになり、演るのやめたこと有ります(笑)。

  5. 若い人なら、うまく行ったら売れようとか思ってるんじゃないの?
    カバーはメジャーデビューを諦めると上手になる。 

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