予想以上

昨日のスタジオ入りにSE STANDARDを持っていく。
アンサンブルの中では薄っぺらいうえにハイばかり目立つ音。ワウをかけると高音がとても耳障り。
仕方がないのでピックアップをフロントにしてトーンを絞る。これでやっと愛用のレス・ポール・カスタムのリアの太さに近づける程度。このままじゃ全然使えないので、予定通りピックアップとコンデンサーの交換は必至。
それとブラス製のコントロールは見てくれは格好良いけど、自分がどのくらいのヴォリュームで弾いているかが判らない。感覚の問題なんだろうけど、アンプで歪みを作るときの基準がギターのヴォリューム5で気持ちの良いドライヴだから余計に困る。ギター側でヴォリュ-ムを調整するので、余計に不便。
他にもトレモロのアームバーは思った通り長すぎて邪魔だし、歪ませた音がいただけないうえにエフェクトのりもイマイチ。
予想以上に使えないギターだと判明。
とはいえ、比べているのが’74年のレス・ポール・カスタムや’86年のSG、それにCustom24だし、考えてみると軽自動車をベンツと比べて「安っぽい」と言うのと同じだよな。
中学生や高校生、それに大学のサークルでしか活動をしたことない人には、全然問題ないレベルのギターだと思う。
生音は鳴りも良いので、その素質をパーツ交換でどこまで伸ばせるかワクワクしている。