音の洪水

その中で、瞬時に必要なプレイ判断して音を出す。
大将とI原さんのあいだを埋めるのが俺の役割。
引き算のバッキング。
弾かないからこそタツ音を嗅ぎ分ける。
頭の中で先を予想しながら対応したり裏切ったり。
昨日は、大将の娘がソロの最中歌い出したので、
そのまま単音リフに変えた。
それぞれがお互いの音を聴きながら反応する。
臨機応変、居合い抜きみたいなセッション。
知人にこの話をしたら、
そんな高度なことをやっているのかと言われた。
高度なんかじゃないよ。
それが普通で当たり前のこととしてずっとやってきたんだから。