Johnny Winter 初日

ジョニー・ウィンターの来日公演初日を観に行った。
67歳になっての初来日。
本当に来てくれるなんて思ってもみなかった。
ステージに必要以上に猫背のジジイが出てくると、ステージ中央に置かれたいすに座り、ヘッドレスのレイザーでバリバリとギターを弾きまくる。
指がたまにもつれるけど、演奏は紛う事なきジョニー・ウィンター。
嗚呼、俺はずっとあなたを待っていたんだよ。
そう思っている人は多かった筈だ。
ブルース的なものから離れて随分経つけど、やっぱりジョニー・ウィンターは格好良いなぁ。
ヘンドリクスやレイ・ヴォーンよりも好きだもんなぁ。
クラプトンは論外ね。
あれ、ブルースでもなんでもないし。
もう二度と見られないと思うので、明日、明後日も会社を早退して行ってきます。

行方不明 20100627

久しぶりの行方不明のライヴ。
今回で主任のヘルプは終わりなので、約1年ぶりに観に行く。
ギターとベース兼ヴォーカルのいらないバンドの救いようがないくらい面白くない演奏のあとに行方不明が登場。

ハプニングがあったりもしたけど、やっぱりこのバンドは面白い。
音に関して本人達は気にしていたけど、ライヴという現象を考えると充分な音だし、去年観た三軒茶屋のライヴのように一律に同じ音にされているよりもよっぽど良い。
行方不明のなにが好きなのかと考えたときに「普通に音楽をやる」ということだと思う。演奏や曲のレベルは、そこらへんのバンドはそうそう適わないと思う。でも、そういったことを「いかにも」的にやっている連中と違い、普通にエンターテイメントが出来るのは、素晴らしいと思う。
お客さんが少なかったのが残念だったけど、この空気を体験共有できたのは嬉しい。
正直、金銭的理由から主任が参加をした行方不明を追いかけられなかったけど、今後もお金が許す限り行方不明のライヴは観に行きたい。

これはこれで良いんだよ。

きーぼっくさんが参加をしているアコギサークルのライヴを観に行った。
会場は実家から5分の地区センター。
会場からしてライヴというよりも発表会という言葉の方がピッタリ。
で、9人いたメンバーで、きーぼっくさん以外はこんな評価。
・ヴォーカル
キャラは立っていたけど、往年のクリスタルキングを残念にしたような歌いっぷり。
・リズム隊
音が小さすぎて、居ても居なくても変わらない。
・ブレードのテレキャスター・シンラインを持った人(なんでアコギの界なのにエレキなんだろう…)
終始チューニングが狂っていて、ディストーションを掛けると歪ませすぎて音が通らなくなるし、コーラスの声もハズしまくり。
あと、ギターのメンテナンスはちゃんとしましょうってくらいノイズ出しまくり。
・一番上手側に居た一番目立たなかったアコギの人。
取り敢えずがんばっていたみたいだけど、音が聞こえない。
・フラットマンドリンと、アコギで参加の親子。
会長がMCをやっているのに、チューニングの音など、よけいな音を出してうるさい。
・会長
全ての音を掻き消すくらい音がデカすぎて、アンサンブルをぶち壊している。
そんなだったので、きーぼっくさんのピアノの音が全然聞こえなかった。
曲もアレンジは甘いし、全員リズム感は怪しいしで、ビックリするくらい酷い演奏。
でもね、贔屓目なしに観ていて楽しいんだ。
下手にキャリアがあってテクニカルだとか勘違いしている連中のライヴの数百倍楽しい。
みんなひたむきだし、一生懸命演奏しているのが伝わってくる。
見ているこっちが冷や冷やするような演奏は、「誉められたい」とか「上手く見られたい」とか、そういう下らない雑念がないの。
本当に音楽に対して真摯な姿勢を感じるし、きーぼっくさんは今までで一番リラックスをして楽しんでいたようにも見えた。
観ていて、自分が初めてステージに立つ前を時期を思い出したりした。
下手だし、問題は山積みなサークルの発表会だと思うけど、これで良いんだよ。
だって、観ていてこんなに楽しいライヴって、そうそうないじゃん。

画一的

昨日は、またしても相変わらず行方不明のライヴに行く。

シールドの接触が悪かったりといったアクシデントがあったけど、演奏としては良い出来だったと思う。
ただし、全体の印象としては60点だった。演奏自体は80点くらいだと感じたけど、ライヴハウスのミキサーのせいでマイナス20点。
MKCさんは喉を絞る感じで歌う。その歌い方だと声が通りづらいのは仕方がないけど、まともなPAのない立川や無力無善寺やLooseVoxでは、きちんと聞こえていた歌声が、何を歌っているのか分からないというのは辛い。
それにローからハイまで万遍なく音を出している主任の音からミッドをそっくりカットしてしまっていた。
ミキサーに関して思ったのが、行方不明も合わせて5バンド全てが同じ音。
結局、トリでイベントの主催者だったHELSINKI ON THE BEACHの音に全てを無理矢理はめ込んだだけのような音だったし、どれだけのエフェクターを使ったか分からないけど、各バンドの良さを引き出せないミキサーの居るライヴハウスなら出ない方がマシだな。
他の共演者の感想。
ドラムスボー
ソロのお兄ちゃん。
先ずは、ギターをループで3つほど重ねてそれに合わせてドラムを叩くという「独りマイク・オールドフィールド」。
そのアイデアが素晴らしいと思ったのと、曲の構成力や客が飽きはじめる寸前で曲を終える絶妙さ。
次回も見たいと思った。
かたすかし
ギター・ヴォーカルの女の子とドラム・ヴォーカル男の子のデュオ。
音は80年代のハードコアパンクで、ガーゼみたいな感じかな。
今の自分には辛い音楽だけど、とにかくMCが秀逸。
あれだけ人を惹きつけて楽しませる攻撃的なぼやき系MCは、MC集のCDを作って欲しい。
SISTER PAUL
ベース・ヴォーカルとドラム・ヴォーカルのデュオ。
正直、ファズ・ベースが飽きる。もっと音色にバリエーションが欲しかった。
それと、ずっとユニゾンで歌っていたけど、それにも変化が無く聞いていて飽きてきた。
このバンドもヴォーカルが喉を絞る感じで歌っていたので、歌詞が何を歌っているのかまるっきり判らなかったのが残念。
HELSINKI ON THE BEACH
申し訳ないけど、このバンドの魅力が判らない。
人によっては好きな音楽なんだろうけど、自分には魅力を感じなかった。
あ!そうそう、MKCさん、今回フェイザー掛けすぎっす!

非常に残念

今日は、oudonさんのライヴに行った。
oudonさんの言い訳や妥協抜きのストイックな練習には本当に頭が下がるし敬意を表せる。
でも、見た感想としてはミュージシャンの居ないただのプレイヤー集団という印象。
各メンバーはテクニックはあるし難しい曲を弾きこなしてはいるけど、曲を自分の物にしていないうえにバンドサウンドになってない。
「本当にその音色で良いの?他のパートと音被ってるよ」とか「リハーサルでステージから降りて音量や音色をチェックした?」ということを訊きたくなったりもした。
それと、内輪ではない自分にとっては、曲間の長いMCも「音楽を聴く」という集中力を殺ぐだけだったし、ハイラム・ブロックに捧げたであろう退屈なギターソロにも必要性を感じなかった。
客を楽しませようというのは伝わってきたけど、サービス精神の空回りにしか感じない。
我慢して2部目を見ようかなと思ったけど、「我慢」という言葉が自分の中で出てきたので、2部構成の1部終了時点で、失礼を重々承知の上で帰った。
もし、曲順やMC入れる場所や長さなどの構成を工夫をしたら、とても楽しめるライヴになった可能性が大きかったので非常に残念でならない。
一番楽しそうにプレイをしていて印象的だったパーカッションの人の音が聞こえないことが多かったのも残念だった。
次回は、こんな生意気で偉そうなことを書いている私を叩きのめすくらいのライヴを見せてくれると期待しようっと。

2009.06.21 行方不明

主任が参加をしてからの行方不明を無力無善寺で観た。

前と比べると、ソリッドでハードになった印象。
以前のドラマーのときは、ギターもベースもガンガンに弾いていたけど、主任がドラムになってからは余計な音を弾かないで済んでいる感じ。
以前演奏していた曲もアレンジを変えて演奏していたけど、よりストレートな音になったと思うし、それが以前よりもハードになったと感じる部分かもしれない。
曲順や選曲もダレることがなく、観客をグイグイ引っ張っていく感じがする。
前回観たときとは別のバンドかと思うくらい数段にレベルアップしている。
次も楽しみだな。
ところで、前回の行方不明のライヴで共演をし、仲間内では話題となっていた中道Kさんを目の前で観ることになった。誰かの真似ではないオリジナルだとは思うけど、もう少し曲を聴かせるための要領よさは必要だと思った。アイデアややりたいことが見える分、ある意味勿体ないかなと感じた。
そんな訳で、結構充実をしたライヴでした。

いってらっしゃい祭り!

昨日は、元60/40で、現野蛮童のSUEKICHIさんの島根移住、野蛮童のベースのビュッフェさんのドイツ移住記念ライヴ「いってらっしゃい祭り!」に行ってきた。
15時から23時までのタイムテーブルで、20組のミュージシャンの出演という無茶なイベント。
正直に言えばSUEKICHIさんと下山淳以外は見る気がなかったので、途中は食事に行ったりしようと思っていた。
でも、出てくるミュージシャンが、たった15分のステージとはいえ見逃せないくらい面白くて、結局終電ギリギリまで店を出ないで飲みっぱなしで見ていた。
プロ・アマ問わない出演者は、みんな「さすが!」という人たちばかり。
へたくそや60/40の曲を熱唱するSUEKICHIさんが、メチャクチャ格好良い。特に60/40のときは、あまりの格好良さと生で聴けた喜びで泣きながら見てしまったほど。
本当に日本では稀有な存在だと思う。
場を提供し、決してリスナーを退屈させない。
簡単そうで意外と難しかったりする。
ライヴハウスも普段はDJがメインらしく、8時間半も居たけど耳が全然痛くならないミキシングは流石だと思った。一度出演してみたいな。
そういえば、SUEKICHIさんに挨拶をしたとき、会場の人たちに「野蛮童のロゴを作ってくれたひと!」と大声で紹介されてとても恥ずかしかったけど、SUEKICHIさんをはじめメンバーが携帯の待ち受けにしてくれていたのは、とても嬉しかった。
自分はただ、勝手にイラストレーターで清書しただけなんッスけどね(笑)
時間が押していたこともあり、終電ギリギリで帰ることになったけど、本当に楽しくて温かで優しいイベントだった。出演者やライヴハウスを見ていると、SUEKICHIさんの人柄が良く出ていたと思う。
清志郎は死んだけど、日本には未だSUEKICHIが居るじゃないか!と、心底思ったライヴでした。
そういえば、酒の力を借りて高校生のときから大好きで、日本人ギタリストの中では一番影響を受けている下山淳に話しかけ、握手もしてもらったりしたけど、あまりの緊張に体温が一気に低くなった(笑)

ξ

昨日は、MKCさんのバンド行方不明のライヴに行った。
率直に言って今までで一番出来が悪くガッカリだった。
一番初めに思ったのが曲順。流れがなくアップ→スローの繰り返しで、ノリきれなかったし、正直ダレた。
また、2番目に出たトリオ△トリオを相当意識したのか、クリムゾンのような曲を演奏していたけど、今までのような軽快なノリの曲で統一した方が良かったと思うのと、今まで演奏していた曲のアレンジを変えてたのは、行方不明の良さを殺していた。
結局、アンコールも含めて11曲をやって一番面白かったのが、突然のアンコールにシドロモドロで演奏していた「プライド」。この曲が一番ウケが良かったように思えるし、今回一番行方不明らしい演奏だった。
演奏自体、客席ではなく別の方向を向いていたとしか思えない。
特にトリオ△トリオの後に出るというプレッシャーもあったかもしれないけど、トリオ△トリオが客席に対してきちんと演奏をしていたことと比べると、喰われて当然だと思うし行方不明ファンとしてはとてもガッカリだったとしか言いようがない。
去年の立川や聖蹟桜ヶ丘のようなライヴを演っていたら喰われることもなかったのにと思うと、行方不明ファンとしてはとても悔しい。
最も印象的だったのが、いつもは楽しそうなMKCさんが、とてもつまらなそうに演奏をしていたこと。このことが全てを象徴していると思う。
他人様の企画にとやかく言うのもどうかと思うけど、敢えて書かせてもらえば今回のライヴで一番気になったのが「客の不在」。
出演者とコンセプトとのギャップや客席の悪い意味での内輪ノリは、ハッキリ言って失敗だったと思う。
生け花やお香や写真の展示は、あのキャパのライヴハウスでは邪魔。
会場が狭ければ狭いほど音だけで充分に楽しめると思うし、客は音楽を楽しみにしているのであって、余分なギミックは必要ないと思う。
ライヴを楽しむのを殺ぐ要素ばかり目立った。
本来対峙しなければならない客に向かないでどうするんだろう?
前座の凡庸なコピーバンドも必要なかった。ガナるだけのヴォーカルにツメの甘いアレンジは聴いていて辟易したし、今回の出演したバンドの中では全ての面で浮いていた。
あの時間があるなら、もっと行方不明とトリオ△トリオを聴きたい。
AKASHICのギターの人のバンドということだけど、AKASHICに専念した方が良いと感じるし、AKASHICと違い二度と見たくないというのが率直な感想。
トリオ△トリオは、演奏のクオリティ、エンターテイメント性、全てが素晴らしく楽しめた。曲はXTCのようにポップで、歌詞がザッパのように下品というのも素敵。
会場にいた子供にウケていたのを見て、心底凄いと思った。
ただ、曲の中に時折入るパロディは、人によっては好き嫌いが別れるかもしれないけど、私としてはアマチュアリズムとして受け入れられる範囲。
これほどAMラジオが似合うバンドも珍しいと思うし、つくづく「音楽はルックスじゃないね」という失礼な感想も抱いてしまうくらいハートを鷲掴みにされ、会場で売っていたトリオ△トリオのCDは全部買ったほど。
それにしても行方不明は前回もそうだけど、前座が最初の立川以外はダメだな…
あ、うちのバンドも前座だった(笑)

追っかけ

行方不明のライブを観に行った。
今回は、前座で大学生のスカバンドが出るということだったので、出来るだけ遅くお店に到着。不幸にも前座が演奏中。2曲とはいえ聞いてみると、あまりのつまらなさに物を投げたくなった。
学芸会なら学校でやってろよ、タニシ。身銭を切ってからステージ立て、ボケ。
こんなのが前座なら、うちが演ったほうが良かったよなぁ。
そして行方不明のステージ。

去年の12月以来なので半年ぶり。今年は行方不明を追いかけようと思っていたので、メンバーの次に待ち望んでいたライヴ。
復活をしてからの3回は全て見ているけど、今回が一番良いステージだった。
格好良いなぁ。
コブクロとかのメジャーなバンドしか聞いたことのない彼女が、満面の笑みでステージを観ていたのと、「行方不明の音源ちょうだい」と帰りの電車で言っていた。たぶん私のバンドのライヴを見てもそんなことは言わないんだろうなぁ(笑)
ただ、最後の曲でスカバンドのホーンとの共演は余計だったと思う。バスドラに掻き消されるような音量の下手なホーンだもんなぁ。せっかくの良い演奏が台無しだよ。
やっぱり余計なゲストやセッションはやらないで、行方不明のステージとして完結して欲しかったなぁ。
なんて言っているけど、このバンドは遠くまで観に行く価値が充分あるバンドなので次回も必ず観に行こう。

Blues

先週、主任が共演するということで、三上寛さんのライヴを観に行った。
ステージは三部構成で、三上さんのソロ、アコーディオンの鈴木常吉さんのソロ、そして三上さん(vo,g) 鈴木さん(アコーディオン) 広沢哲さん(sax) 主任(ds) というもの。
三上さんのソロは、その存在感と有無を言わせぬプレイに圧倒をされる。そしてワン&オンリーのようでいて数年前に観たときとは弾いているフレーズがまるっきり違う。
鈴木常吉さんのソロは、情景が目に浮かぶ歌詞とアコーディオンの音色のミスマッチが面白く、特に歌詞はつげ義春のような感じでとても楽しかった。
そして、バンドとしての演奏。

三上さんの弾くフレーズに反応して演奏をしていくステージは、テンションが高く圧倒されるほどの緊張感。
主任は、憧れの人との共演で、いきいきとプレイをしているし。
しかし、主任はどこに行っても音がでけーなー(笑)
聴いていて、主任が「これからの2年を音楽に賭ける」と言っていたのを思い出した。
本当は結婚なんてしている場合じゃないんだよな。主任の意気に応えなきゃいけないのに、何やってるんだろうと思ったりもする。
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三上さんにしても鈴木さんにしてもレコード会社によって形式化される前のブルースを思い出す。
形式やジャンルでしか音楽を理解できない人間には判らないんだろうな。
とにかく格好良いライヴでした。

良いもん観たなぁ

6日に大阪で巨大なオレンジ色ことKADOさんが参加をしている大阪ネオンナイツのライヴを観にいった。

この手の音楽は苦手なんだけど、とても楽しめて「観て良かったなぁ」としみじみ思うほど。
正直、メタルという時点で「どうしよう」というのはあったけど、安定したテクニック、カッチリと決まっているバンドサウンド、リラックスして楽しんでいるのがとても伝わるプレイ、そして何よりもそのサービス精神は、苦手なジャンルなのに本当に楽しかった。
ゲストで女性ヴォーカルが出てきたとき、今年の初めに見た勘違いしている下手クソな女性ヴォーカルのハイトーンを聞いてから、ハイトーンを出す女性ヴォーカルは拒絶していたので、ちょっと警戒したけど、ゲストの女性のハイトーンは、耳障りさはなく、音程もとても安定していて格好良いと素直に思える。
一緒にライヴに行った彼女は、私以上にメタルを知らないし聞いてないのに「楽しかった」と満面の笑みで言っていたのが印象的。
KADOさんのプレイを生で聴いてみて、自分が抱いていた「泥棒ではなくリスペクト」をするプレイでとても嬉しかったし、最後のパラノイドを弾いている姿がレズリー・ウェストに見えたほど格好良かったな(笑)
今度は、BluesRockersのライヴが観たいな。

いいなぁ

聖蹟桜ヶ丘のLoosE Voxで出演者のみ出席可能な鍋パーティーに出かけた。
客だったけど。
体調があまり良くなかったので遅れて店に行ったので観れたのは二組。
一組目は、テルミンにアコーディオン兼ヴォーカル、それにギターとベースという編成。
テルミン奏者の人以外は決して上手くないし、決して目新しさはないけど、音源ないかなぁと思うくらい楽しめた。
また聴きたいなぁ。
二組目はギター2本のブルース。
身も蓋もないことを言ってしまえば泥棒ブルースなんだけど、リズムギターのジャジーでサラッとしたなカッティングとリードギター兼ヴォーカルの粘っこいプレイといいコントラストもよく、それ以上に「俺はブルースが大好きなんだ!」というのが前面に出ているプレイは素晴らしかった。
客を楽しませようというエンターテイメントも忘れていなくて楽しいひととき。
とても満足。
1時間半かけていった甲斐があったなぁと思ったりした。
と、ここまで書いてから気がつく。
本当はこの鍋パーティーで演奏する予定だったけど、こんな凄い面子の前で演奏することになってたの?
チョッピリ冷や汗。

行方不明

いつもお世話になっているMKCさんのライヴを観に行く。
正直、前にライヴを見に来てもらったということもあったので、お付き合い感はぬぐえなかったけど、ライヴを観たら知り合いとかそういう考えは吹き飛んだ。
贔屓目やお世辞抜きでメチャクチャ格好良い。
MKCさんのファンキーでクリーンなカッティング、奥さんの早いパッセージ、綺麗なコーラスを入れながら叩くドラム。
バンドとして10年ぶりのライヴとは思えないほど。

しかも、1時間がとても短く感じるほどステージが楽しそうなので観ているこちらも楽しい。
MKCさんのサービス精神が、客を飽きさせないのかもしれない。
対バンのAKASHICは、決して好みの音楽性ではなかったけど、力の抜けた良い演奏で、ライヴがあったら観に行きたいなと思った。
久しぶりに良いライヴを観たな。

久しぶりに

アマチュアのライブを見にいく。
アマチュアのライブなんて何年ぶりだろう。
目当てはブログなどで交流のあるOさんのバンド。
会場に着いたらセッティングしていたのは、ひとつ前のバンド。
音、演奏、MC全てダメ。
まぁ、本人達は楽しいんだろうけど、見せられている方はたまったもんじゃないっていうレベル。
ヴォーカルがMCで「缶を投げられると思いました」とヌカしていたので、思わず(以下自粛)
思い付く限りの罵詈雑言を浴びせたくなるような、そんなタニシのようなバンドのあとにOさんのバンドが登場。
贔屓目なしで思ったのは「ヴォーカルとキーボードで保っているバンド」。
ひとつだけ素朴な疑問。
ギター2本必要ですか?
大きなお世話でしたね。
生意気な口を利いてごめんなさい。
来年の共演楽しみにしてます。