ヴォーカル募集に応募をされる方へ

「パソコン持ってないし、音源を聴かなくても応募しちゃえ!」
という方は、こちらをお読み下さい。
「分かり易くいうと」
「洋楽しかやらないみたいだけど、バンドに入ったら日本語の曲も演奏してもらおう」
という方は、こちらをお読み下さい。
「洋楽のコピー」
「バンドに入ったら、みんなで仲良く話し合って方向性を決めたい」
という方は、こちらをお読み下さい。
「民主的」

分かり易くいうと

あれだけ募集要項に「音源を聞いて歌いたいと思った方」と書いてあるのに、音源を聞かないでの応募が絶えない。

結構失礼なことだという自覚が、相手にないのも致命的。

どれだけ失礼か、とても分かり易い例にしてみると、

彼氏がいないとうことだし、あなたの性格や容姿は俺の趣味じゃないかもしれないけど、取り敢えずヤリたいから付き合って。
もしかしたら、お互いの趣味に合うかもしれないからさ。
それにヤッたら、俺のこと気に入ると思うよ。

と、口説かれるのと一緒なんだよなぁ。

しかも、あっちこっちの女性に同じ内容で声を掛けまくってるの。

こんな風に口説いてくる男って失礼極まりないでしょ?

音源を聞かないで応募してくる人は、上の例と同じことをしてるという自覚はしたほうがいいよ。

無様

崔洋一が評論家の酷評にブチ切れたそうだ。

以下「シネマトゥデイ」からの引用

http://www.cinematoday.jp/page/N0019964

『カムイ外伝』崔監督がブチ切れ!「ちゃんと観ろ!」と名指しで評論家に宣戦布告
2009年10月2日 10時10分

映画『カムイ外伝』でカムイは、忍びの世界から抜け出し、“抜け忍”として逃亡生活を続ける途中で小さな集落にたどり着く。カムイが漁師の半兵衛の家に身を寄せるうち、半兵衛の娘サヤカがカムイに憧れを抱き、何かとカムイを気遣いはじめる。しかし、サヤカに想いを寄せ、半兵衛からも容認されている漁師の吉人がその様子に激しく嫉妬し、さまざまな愛憎が交錯しだす。

 このくだりを9月11日付けの朝日新聞紙上にて映画評論家の秋山登氏が「(略)仕立てが大味なのが気になる。カムイがサヤカに熱を上げる青年がいるのに気付かない不用意ぶりは解せない(略)」と評したのが事の発端だ。

 これに対し10月1日付けの中日新聞で崔監督は、「秋山さん、本当に映画を観ていたのですか」と映画評論家にいきなり真っ向から挑戦的。崔監督は「カムイと(サヤカを含む)半兵衛一家の夕餉を感情むき出しに覗き込む吉人に、苦渋と違和感の表情を見せるカムイの芝居を明らかに見落としている」と指摘し、秋山氏の「カムイの孤独がさっぱり伝わってこない」との評に、「勘違いしている」とばっさり。崔監督はカムイと同じ抜け忍のスガルとの体を張った対決に、カムイの孤独との戦いを描いたのを読み取っていない秋山氏を非難した。

 しかも、このコラムの最後には、映画配給会社や宣伝に携わる人たちに影響力を持つ秋山氏ではあるがその判断が本当に正しいのか、ともとれる書き方で結んであり、かなり挑発的な内容になっている。崔監督の怒りはこれで収まってはおらず、秋山氏に言いたいことは、次回のコラムに持ち越すらしい。

以上、引用終わり。

なんだかね(笑)

要するにこの相手には伝わらなかったということを認めたくないんでしょうな。

しかし、崔洋一もこういう反論をするなんて無様だな。

映画で全てを語れなかったんだから仕方がないじゃん。この評論家には何一つ伝わらなかったんだから諦めろよ。

前から何度も書いているけど、一度発表したものは本人の手を離れて行く。

音楽で言えば、音源やライヴなんてその最たるもの。本人の思い入れや意図したこととは全然違うところを評価されたり酷評されたりと、本当に様々。

発表してしまった以上、出したものが全てであり、ベストを尽くしていたのならどんな評価でも受け入れられる筈だと思うし、もし酷い評価があってもそれに対して反論は本当に見苦しいと思う。

だいたいボロクソに言われるなんて当たり前。

友人や知人のライヴに行って酷いライヴだったら、ブログには本当にボロクソに書く。ブログ以上にストレートな表現でし本人にも言う。

自分のときだって酷いライヴのときには、おべんちゃらよりも酷評される方がいい。

酷いダメ出しをされたことは過去に嫌になるほどあるし、これからもあって当たり前。

それにまわりを見渡しても音楽に対して真面目な人ほど酷評を受け入れているのを見ているし、その評価に対しての言い訳がない。格好だけで「本当に音楽が好きなの?」と、訊きたくなるようなのに限って、言い訳まみれ。

良い意見しか聞きたくないというので思い出すのが、未だに「ここ10年で最悪のライヴ」と、そのときライヴに行った人たちのあいだで語り草語りぐさになっている。

あまりのつまらなさに知人だったリーダーへ、どこがどう悪かったのかメールで指摘したけど、それがお気に召さなかったらしい。

それっきり返事はないし、その後の言動を見ていると自分にとって気持ちの良い意見以外は聞く耳を持たないようだった。

そんな人がリーダーなので結局バンドは崩壊したらしい。

良い評価だけ欲しかったら、ライヴに出演したり音源を発表するのは止めておいたほうがいい。

良い評価の何十倍も「二度と来ない」「二度と聞かない」という無言の酷評があるのだから。

不幸だね

なんで理論を知らない人や楽譜が読めない人は言い訳が多いんだろう。

「読めない!」「知らない!」と開き直っている人の方が潔くて好きだし好感が持てる。

以前、交流をしていた人は「楽譜通りに弾くことは個性的じゃない」というトンチンカンなことを言っていたけど、「アラン・ホールズワースは個性的じゃないかね?スティ-ヴ・ヴァイは没個性かね?」なんて反論をしたらシカトしやがった(笑)

もし、楽譜が読めての発言なら説得力があるけど、読めないのにそんなことを言ってもただの負け惜しみ。

楽譜どおり弾くのが「ダサい」とか「没個性」なんて思っていたりするのは、己の音楽的に知的な部分が欠けているだけ。

それに打ち込みをやっているなら採譜、読譜くらい出来なきゃ意味無いでしょ。効率的に打ち込みが出来る。
しかも、今のシーケンサーソフトなら、ビジュアル的に理論が理解できるから凄く便利。

あと、「理論」という言葉を小難しく考えている可哀相な人も居るなぁ。

ちょっとしたことだって理論に関わってくる。例えば「Aのコードで弾けるスケール」なんていうのも理論だし、「ブルース進行」だって理論。

難しいことなんてないのに「理論からは何も生まれない」とか「ロックギターは楽譜では表現できない」なんて嘯いている輩は、理論や読譜くらい出来てから言ってもらいたいもんだよな。

ヘソで茶が沸くぞ。

こういうことを言う人って、大抵譜面を読むことも理論を理解することもできてないんだよね

所詮は、己の努力不足の負け惜しみ。

言い訳している暇があったら、勉強すればいいのに。

言い訳を一生懸命考えて自己正当化に必死なのは、見ていてとても不幸。

なんて書いている自分も理論や楽譜の知識はガシガシ忘れてるんだけどさ(笑)

バンド未経験なプロ思考

最近、メンバー募集や加入希望を見ていて、やたらと目に付くのが「バンド未経験ですが、プロ思考」みたいな記事。

相変わらず「志向」じゃなくて「思考」が多いのも不思議(笑)日本語ちゃんと書けるようになりましょうね。

で、バンド未経験は良いとしても、バンドをやったこともないのにプロ志向ってどういうことだろう。そういう人の書き込みを読んでいると、「歌手になりたい」とか「夢を諦められない」みたいなことが書いてある。

う~~~~ん…だったら、バンドに入るよりもプロダクションに入った方が良いと思うんだけどな。

バンドを組んでプロを目指すのって、とても効率が悪くて大変。

そんな効率の悪いことをするくらいなら、履歴書を書きまくって手当たり次第にプロダクションへデモと履歴書を送った方が歌手になる近道だと思うけどなぁ。

しかも運が良ければ、プロダクションがバンドを組んでくれるし、そうなれば憧れのバンドで歌うことも出来る。

25歳前後のバンド未経験でプロ思考(笑)の人には、うってつけだと思う。

結局、こういう人にとってバンドはバックバンドなんだろうし、カラオケの延長なんだろうなぁ…

プログレ

最近、主任のブログに書いてあって面白かったので、記事にしちゃおう(笑)

自分は、プログレッシブ・ロックといわれるのが今ひとつ好きになれない。

なんか勿体ぶっているだけじゃん。

それ以上に嫌いなのがプログレマニアと言われる人種。

変な選民思想や排他的な思考があって心底嫌い。

自分のプログレマニア嫌いを示すエピソード。

============

そのいち
自称プログレ好きの人(仮にAとします)と話していたときのこと、キング・クリムゾンの話になった。

A:クリムゾンは、後期では「RED」が好きなんだよね
私:「RED」が後期?今も続いてるバンドだぞ
A:私のなかでは「RED」で終わってるの!思い入れがあるからあとは認めないの!

心底その独りよがりでミュージシャンをバカにした思い入れをクソだと思った。

「RED」で終わってるのはあんたの勝手。そのあともキング・クリムゾン名義でアルバムは出ているし、前期だ後期だと決めるのはロバート・フィリップのみなんだよ。

そんなことを言ったのに全然受け入れない。

視野狭いなぁと思ったな(笑)

============

そのに

あるアマチュアのギター弾きのブログでのこと。その人は、プログレを演奏していたことが自慢らしい。

その記事には、こんなことが書いてあった。

プログレを演奏していったときは、カッティングなんか考えたこともなかった。

いったい今までどんなプレイをしてきたんだろうね(苦笑)

まぁ、その人は軸がブレブレだし、書いてあることも一貫性がないので、しょうがないのか(苦笑)
そういえば、一度その人のバンドのライヴを見たけど、テクニカルを勘違いするとこうなるのかという見本のような本当に酷いライヴ。

このライヴを見て以降、恩や義理がある相手のライヴでも興味のないバンドは絶対に見に行かないことにした。

============

前に自分のバンドを「プログレバンドみたい」といわれたことが何度かある。

どこをどう聞けばそうなるのかは判らないけど、常に前進し続けているつもりなので本来の言葉の意味では、自分のバンドは「プログレッシブなバンド」だと思うけど、形式だけでそう言われたのなら「一昨日きやがれ!」という感じだ。

自分が理解できない音楽を、取り敢えず「プログレですね」なんて言っておけばOKだと思ったら大間違い。
今まで散々書いてきたし、これからも声高に主張し続けるけど、音楽は形式ではない。

指板の上だけでギタリストを語るものでもない。

魂を込めて感情を表現するギタリストでありたい

訳がない(笑)

仏師じゃないんだからさ、「魂を込める」ってなんなのよって思うのね。「曲に魂が宿らない」みたいなことを言う人もいるけど、「いたこ」じゃないんだからさ(笑)

ただの思い入れを「魂」だと思っているのなら、勘違いも甚だしい。感情表現って言っても、それを判断するのは自分じゃなくて他人様。

「これだけ魂を込めて作った」だの「感情を込めて音を弾いた」なんて言っても、聞いた人に「なぁぁぁぁぁんも感じない」と言われたらどうするのかね?「鈍感なヤツだ」とか「感受性が足りない」なんて言っちゃうのかね?

そんなに誉めて欲しいのかね?

厚かましいったらありゃしない。

そんなスケベ根性で演奏しても意味ねーし。

自分がいくら思い入れがあろうと、感情表現が出来ていると思っても、ライヴなり音源なりで発表してしまうと、そのプレイや曲の評価は自分の手から離れてしまう。自分の意としないところが評価されたり、自分では凄いと思っていたところが酷評されたり本当に様々。

そういえば、前にもらったメールの内容でこんなことが書いてあった。

たけゾーさんのギターの節々はいぶし銀のように泣き、時には暴れ、感情そのままがプレイに出ている。

正直、このメールにはとても戸惑った。嬉しいくらいの過大評価もあるけど、自分は「感情そのままでプレイ」していないし、「いぶし銀のように泣いている」プレイをしているつもりはない。でも、聞いた人がそう思うのなら、その人にとって自分のプレイはそうなると思う。

逆に「クソ以下のプレイ」とか「ギター辞めたら」なんて感想があって当然だし、そう思う人にとっては自分のプレイの評価と感想は正しいと思う。

自分のプレイに関しては「口ずさめるメロディ」と「ビートに対して機械的で正確なプレイ」というのは心掛けているけど、「感情表現」や「魂を込める」なんて嫌らしいことを意識したこともない。

バカのひとつ覚えのように仰々しいだけで意味のない言葉を並べたてるよりも、一発音を出したときの方が説得力があるし、たいていそんな仰々しい言葉を並べたてるヤツって言い訳は多いし、中身はないし、妙な権威主義だしね(笑)

ま、そうならないように気を付けます。

難解ねぇ

たまぁ~にザッパを「難解」とか書いている人を見かけるけど、難解かなぁ…

実際、ザッパを難解にしているのは一部のファンで、その難解な音楽を理解できているということを主張して、違いの判る俺を演出しているだけのような…

プログレ好きにもそういうのが多くてね…

現代音楽に比べたら、物凄くポピュラーな音楽だと思うんだけどなぁ…

書くまいと思っていたけど

ギターで神の領域まで行ってしまった男と、神と呼ばれているだけでの商売人が埼玉で共演だって。

日々進化している現役のミュージシャンを前に泥棒ブルースしか弾けない過去の栄光だけでなんとか生きているヤツが何をしようというんだろう。

真剣勝負なら、ズタズタにされるだけだと思う。

そういえば、知り合いの子が大学に入って付き合った男が「ファンなので全部聴け」といってアルバムを渡したそうだ。

時間の無駄

あんなのを聞く時間があったら、落語を聴いていた方がよっぽど有意義な時間を過ごせる。

テメーの倅が死んだのも商売にしちゃうような男だもんなぁ。

あー、神の領域に行ったジェフ・ベックは観たいなぁ。

いつから

ライヴを観ることを「参戦」と書くようになったんだろう。
たかだか観に行っているだけで「参戦」はないと思うぞ。
百歩譲って出演者が闘っているのを観に行くんだとしたら、「参戦」ではなく「観戦」だと思うしなぁ。
もしかしたら、昔のパンクのライヴのようにすぐに殴り合いが始まったりするのかな?
ちょっとぶつかっただけで殴り合いとかあったけど、一昨年のギターウルフのライヴを観て、今はそんな感じじゃないしなぁ。
何をどうすればライヴを観ることを「参戦」と言うのか誰か説明してください。

洋楽のコピー

昨日応募をされた人のメールに書かれていた言葉。

原曲を知らないと「洋楽のコピー」と聞こえるんだ。

一応、うちのバンドはカヴァーバンドなんだけどなぁ。

しかし、いつも不思議に思うのが、なぜロックだけオリジナルじゃないと一段下に見られるかということ。

ジャズやブルースではスタンダードを当たり前に演奏をし、当たり前に受け入れられているのにね。

それがロックと他の音楽の違いだといってしまえばそれっきり。

でも、どこかで聞いたような酷いオリジナルで、くだらない恋愛を歌われるくらいなら、既にある格好良い曲を自分達なりに解釈をし、アレンジをして演奏した方が自分にとってはしっくりとくる。

前にも書いたけど、カヴァーしている曲のほとんどは、コンセプトを決めて、原曲と対峙し、闘い、アレンジをしていく。その行程は、オリジナルを作るのと同じくらい大変だったりもする。

昨日応募をされた人は、日本語のオリジナルをやりたいと書いてあったけど、だったらうちのバンドではなく、日本語のオリジナルをやりたがっているバンドに応募すればいいだけ。

うちのバンドで歌う必要はない。

それにしても書いていることは、日本料理屋の求人募集に「作りたいのはフランス料理です。日本料理しか作
らないのですか?」といって応募してくるくらいトンチンカンだと思うし、なんのためにライヴ音源を聴いてから応募してくれと言っているのか理解できてないみたい。

普段なら丁寧に罵倒していたけど、悪い人じゃないみたいだったので、事務的で短い文章で断った。

本当にこういう人の応募はご遠慮いただきたいね。

視線

ライヴを見たことがあるバンドの「指が動くだけ」のギター弾きが勘違いをした発言をしてリーダーと喧嘩になったそうだ。

ライヴを見たときのそのギター弾きの感想は、バッキング、トーン、ボイッシング全部ダメ。

うちのバンドなら1曲でお引き取りを願っているくらい酷いものだったし、どうすればあんな酷いトーンで悲惨なプレイが出来るのか訊いてみたいくらい。

バンドの足を引っ張っているとしか思えないのにも関わらず、本人は自分を「テクニカル」だと勘違いをしているのが客席からも判るほど。

自分のプレイを客観視できない人間の悲劇だと思う。

自称「テクニカル」なアマチュアミュージシャンって、どうすればあんなふうな勘違いができるんだろう。

CDどおりプレイが出来るから?
周りが「上手い」とか「凄い」とかおだてるから?
早弾きが出来るから?
難しいことが出来るから?

指が動くだけで、上手いと思っているのなら物凄い勘違い。

それ以上に自分の技術が客を魅了するほどエンターテイメントの域に達していると思っていたら、それこそ笑いものだ。

奏でるべきメロディもなく、ただスケールやフレーズを羅列したところで、誰も評価はしてくれない。

無知なヤツか提灯持ちが絶賛して終わり。

ジャコ・パストリアスとパット・メセニーがジョニ・ミッチェルのバックで演奏していたライヴのDVDを見ると、ハッキリと判ることがある。

彼らの視線は指板の上にはない。
いつも音楽の方に向いている。

「テクニック=指板の上」ではないことを再考してみたらどうだろう。

後からついてくる

メンバー募集記事の「プロ志向」な人達の書いてあることを見ていてしみじみ思う。

大好きな音楽でメシを喰いたいというのは判るし、自分もそういう時期があったので、そういうのはある意味純粋で好感が持てる。

みんな布袋とかを想定して居るんだろうけど、実際はそんなに甘くない。音楽だけで喰えている人の方が少ないんじゃないかと思ったりする。

ま、夢を持つのは良いことだから、それはそれでいいんだけどね。

でも「スポットライトを浴びて」とか「多くの人にメッセージを伝えたい」みたいなのを読むと、なんじゃそりゃと思ったりする。

有名になるために音楽をやるのなら、これほど効率の悪いもんはないと思うぞ。

だいたいお前のメッセージはそんなに万人に受け入れられちゃうのねなんて思ったりして。

====

仲良くしてくださっているOさんのブログで、私のバンドのライヴ評が書いてあった。

その書き込みに「いい時間が過ごせるって思われる演奏は、どうしたら出来るんでしょう」というコメント書いていた人が居た。

そんなことを言えること自体、自分には理解しがたい。

誉められたいとか、凄いと思われたいなんていうイヤらしい考えで演奏なんてしてない。

考えているとすれば「客を飽きさせないようにしよう」「楽しんでもらおう」

しかもその人は「アドリブが出来ない」「リズム感がおかしい」と言うのでアドバイスをしてみると言い訳の嵐。

そんなのがステージに立っても評価してもらえる訳ねーじゃん。

評価なんて、プレイだけでなくアレンジやライヴ構成など本当に多岐にわたってきちんと音楽と取り組んでいれば後からついてくるものだと思う。

====

とはいえ、これはアマチュアだから言えること。

プロはもっと厳しい世界に身を置いているし、話を聞くと「よかったぁ~アマチュアで」と思うくらい。

でも、アマチュアなりの厳しさは決して忘れてはいけないと思う。

ライヴが失敗したらそれで終わり。

次の動員はない。

====

話がまとまらなくなったけど、功名心や誉められたいとかで音楽をやってるのなら辞めちまえよ。

ガッカリ

メンバー募集で「お!いけるかな?」と思った相手のプロフィールを見て、ルールかと思わせるほど必ず椎名林檎、東京事変と書いてある。

ガッカリだ。

あと判で押したようにニルバーナ、レッチリ、ジュディー・アンド・マリー(JAMって略すな!ポール・ウェラーのバンドと間違えるだろ!)

それだけ支持されているということなんだろうけど、私なら自分の聴いている音楽の幅の狭さを露呈するだけで、恥ずかしくて書けないね。

レッチリが好きなら敢えてレッチリと書かずにプライマスやファンカデリックとか書くと思うし。

そういうところでその人のセンスや音楽的幅を見たりする。

そういえば、もうひとつのブログで私がスルーした人を勧められた。

勧めてくれたIさんには感謝をするけど、書いてあった年齢とは思えないくらい聴いている音楽の幅が狭すぎて私のバンドには対応できないと思ったのと、カヴァーの意味が私とは違うと感じたのでスルーをした。

それにこの人にはC.C.R.も単なるアメリカンポップスなのかなぁと思ったし。

あそこでは記事の人に失礼になるから書かなかったけどね。

好きなミュージシャン、好きな作家、好きな映画、いろんなものを見て相手のセンスを計る。

ま、要するに私は高飛車で嫌な野郎ってことですよ(笑)

あまりにも応募がないので

こんな募集記事を出そうかな。

============

ヴォーカル募集!

東京で活動している社会人バンドです。
社会人なので当然アマチュア志向ですが
メンバー全員、完全プロ思考です。

アマチュア思考の方はお断りいたしますが
プロ志向の方もごめんなさい。

============

こういう洒落、効かなさそうだなぁ(笑)

片腹痛い

バンドのメンバー募集やボーカルの加入希望の書き込みを見ていて思う。

日本語メチャクチャ(笑)

よく見掛ける言葉が「プロ思考」

プロ思考ってなんだろう?
アマチュアだけどプロのような考え方ってことだよね?
ギャラ貰ったり仕事として責任感を持ってやることだよね?
それならいいけどさ、プロを目指しているならプロ志向じゃないの?

コピーバンドを「コピ盤」って書いている人を見掛けたけど、それってコピーした盤って意味じゃないの?それともコピっていう名前の盤?

誤字ならいいけどね(笑)

あと「私は」を「私わ」って書いてみたり、顔文字や絵文字を書いていたり。

それでいて「日本語を大事にした歌詞を」とか書いているのを見ると、呆れる。

募集記事ひとつ満足な日本語で書けないような奴が日本語を大事にした歌詞を書けるとはとうてい思えないけどね。

表現しきれなくて顔文字や絵文字を使わないダメだなんて、とてもじゃないけど歌詞を見る気もしないけどな。

カラオケで遊んでろよ。

笑わせんなよ!

アンプ

知り合いのギター弾きが「あのスタジオのあのアンプは嫌だ」とか「あそこのスタジオのアンプはダメだ」なんて文句を言っていた。

なに甘えたこと言ってんだ?

自分のアンプを持ち歩けないのなら、どんなアンプでも自分の音出せるようにしなきゃダメなんじゃないの?
そんなにスタジオのアンプに文句があるなら電車移動しかできなくてもアンプ持ち歩けばいいじゃん!
だいたいなんのためにエフェクターを大量に持ち歩いてるんだ??

確かに消耗しきって本当にひどい音のアンプしかないスタジオもあるけど、いつでもどこでもどんな機材でも欲しい音を出すために自分のギターやエフェクターを持ち歩いているんだと思うんだけどな。

スタジオのアンプでこれだけ文句を言うのなら「どこどこのライヴハウスは本番だと電圧が下がるから嫌だ」とか「野外は音が流れるから俺の音は出ない」とか言っちゃいそうだよな。

それに条件が全て揃わなければ自分の音は出せないなんて本気で言っているのなら、それは甘えだしただの言い訳だろ。

って、ことを本人にハッキリと言ってしまったためにその人とは疎遠になりましたとさ。
めでたしめでたし。

なんだかね

最近、某mのコミュニティで「××の様な音を出すにはどうすればいいでしょうか?」とか「××と同じ音を出したいのですが」なんていう質問をよく見かける。

そんな質問をするのはたいていは初心者なので「まぁ、そういう時期もあるよね」っていう感じで見ているけど、そんな質問へ「腕が悪いから練習しろ」とか「音作りに対する姿勢がなってない」なんていうことを書いている人がいる。

しかも練習方法や具体的な姿勢すら書いてない。

そんな書き込みを見るたびに「こんなことを書いている人って最初から音作りに対する姿勢がきちんとしていたのかね??」とか「腕が悪いとか平気で書ける人に限ってヘビメタな人が多かったりするんだけど、そんなに凄いことやってるのか??」なんていう意地悪な疑問を抱いてしまう。

好きなミュージシャンと同じエフェクターを使っても同じ音なんて出ないなんてことは、ある程度以上の経験を積まないと判らないと思うし、そこに行き着くまでに恐ろしいほどの試行錯誤と、高級車が買えるんじゃないかというほどの散財を繰り返していくものだと思う。

でも、そんな苦労して欲しいトーンを得るよりも手っ取り早く欲しいトーンを得たいと思うのはみんな同じ。
そりゃ、ギターとアンプでいい音が出せるに越したことはなし、きちんと技術を身につけることは大事だけど、足りない技術を補うためや欲しい音を手っ取り早く出すためエフェクターを使うというのは、エレキギターならではの醍醐味だと最近思うようになってきたし、そうやって音作りをする人を責められる人は誰もいないと思う。

音作りや技術に関してどんなに苦労しようが、どんなにお手軽だろうがリスナーには関係がないし、最終的には出ている音で判断されるものだしね。

己の自己満足をさも凄いことのように主張して、回答にすらなっていない技術論や精神論を相手を見下したように書いたところで意味はないと思う。

それにネット、リアル問わずに接する機会のあった凄い人たちって、そんなに押しつけがましくないんだよね。

で、ここまで書いていて「私が間違っておりました。」というブログの「くたばれベテラン」という記事を思い出した。

どこにでもいるんだよな、タチの悪いベテランって(笑)

汚れ役

メンバー募集の応募窓口は私が引き受けている。

前にも書いたけど、応募してくる人のレベルが相当低くなっている。

日本語ちゃんと読めてますか?」と問いたいくらい。そんな人達を相手に「あなたは相当失礼なんですよ」という返事を書かなければいけないことにウンザリしている。

最近頭を抱えたのが

・バンド経験はありませんがボイストレーニングを受けています。
・レパートリーを1曲も知りませんがヤル気はあります
・今いるバンドが活動休止中だから参加をしたい
・趣味でバンドのスタッフをやっているのでそっちを優先で参加をしたい

初心者・未経験者不可、掛け持ちお断りだって書いてあるじゃん。何年ボイストレーニングをしていようがバンド経験がないのは未経験者っていうんだよ。

読めねぇのかな?

今は活動休止中でも活動が再開したらどうする気だよ?メンバーとして参加をしているバンドよりも趣味でスタッフとして参加をしているバンドの方が優先って失礼にもほどがあるだろ!

このこと自体が掛け持ちだって判ってないんだろうな。

だいたい、レパートリーもロックのスタンダードばかりなのに1曲も知らないのを恥ずかしいと思わないのかな?パンクが好きですとかヌカしてIggy Popを知らないのってどうかと思うぞ。

頼むから、うちではなく自分と同年代のお気楽バンドに応募してくれよ。

相手にもしたくないから応募してくるのは本当にご遠慮願いたいね。
出来るだけ罵倒せずに努めているけど、昨日応募してきた人のメールの内容が今までで一番不快で失礼な内容だったので、怒りのあまりとんでもない罵詈雑言を並べてしまった。

ま、相手も失礼だということに気が付いてくれたのは良かったけど、大人気ないことしたな。

リーダだから汚れ役をやるのは当然なんだけど、本当に疲れるな。

低下

このところ、応募してくるひとの質が酷く落ちてきている。

フレンドリーと無礼の区別がついてなかったり、言うことだけは一人前なわりにはその内容が的を外していたり、レパートリーの曲を1曲も知らないで応募をしてきたり....。

スタジオに入る以前の問題なので全部断ってるけど。

オッサン達の趣味だろうと舐めてかかっているんだなと思ってみたりもする。

前のヴォーカルが脱けてから半年。
セッションでスタジオ入りしたのが7人くらい。

いい加減、ヴォーカル探しも疲れてきたけど、妥協はしたくないし活動を止めるのはもっと嫌なので、もう少し頑張ろう。