30年

今日はランディ・ローズが逝ってしまってから30年目。

また1つランディよりも年上になるんだな。

ふと考える。

もし、ランディが居なかったら、私はギターを弾いていなかったか?

多分、答えはノーだと思う。

洋楽ブームがあり、インディーズブームやボウイやブルーハーツがデビューしたりした背景を考えると、ランディが居なくてもいずれギターを手にしていたと思う。

でも、ランディは存在し、その美しい旋律に驚いてギターを手にしている。
そして27年もランディの後ろ姿を追いかけている。

生きていたら55歳か…

やっぱりバーバンクで、昔ロックスターだった小柄なクラシック教師として生きていて欲しかったな。

3年前の新婚旅行。4回目のお墓参り。ミセスドロレスと。

今度行くときは、子供も連れて行こう。

追い続ける

オジーのランディ時代のボックスセットが届いた。


CD、LP、DVD、ブックレット、ポスター、十字架と、豪華。

音源的には物珍しいものは何一つないけど、ブックレットは今までトリミングをされていた写真が、トリミングをされていない状態で掲載されている。
足元が鮮明で、今まで確認できていた後期のコルグのテープエコーだけでなく、ローランドのテープエコーを使っているのが確認できた。
それにしても15歳の時からだから、26年もランディを追い続けているんだな。
彼の生涯よりも長い時間だ。
たぶん一生追い続けるんだろうな。

予習中

嫁に7年前に放送されたNONFIXのランディ・ローズ特集の番組を見せている。
今まで付き合ってきた女性に自分の好きなミュージシャンを聴かせたりすることは、ほとんど無かった。
自分を知っている人は、ほとんど音楽や本を薦めることはしないのを知っている。
俺の神様は俺だけのもので、誰のものでもない。
「好きなミュージシャンだから聞け」とか言って彼女にCD全部を渡すようなバカがいるけど、テメーのバイブルを他人に押し付けんなって思う。
昔から心底そういう行為に嫌悪感を覚えてきたけど、今回は相手が彼女ではなく嫁なのと、新婚旅行2日目に4度目のお墓参りに行くので、予習だけはしてもらおうと思った。
人生に目標も生き甲斐もなにも見出せず、クソのようなチンピラにすぎなかった自分の人生が、ランディ・ローズと出会って180度変わった。そんな旦那の人生を変えて、未だに崇拝している人間の足跡は知って欲しいと思った。

ローン最後の3回は失業保険で払ったフェルナンデスの水玉Vのレプリカ
そういえば、あの番組でモミュメントに自分が手向けたタバコが写ってたな。
7年ぶりの聖地巡礼に向けて、着々と準備中です。

生誕52周年

今日はランディ・ローズの誕生日。
生きていれば52歳だけど、私は13歳も年上になっちゃったな。
そして、ランディが得ることの出来なかった妻という存在を得ることになった。
家族には、ずっと早く入籍しろと言われ続けていたけど、どうしても今日入籍をしたかった。
何かあるたびに12月6日と3月19日は意識し続けていた。
このふたつの日付を自分の一生に刻み込みたかったので、嬉しかったりする。
新婚旅行は来年の3月19日、L.A.にお墓参りに行きながら行く予定。
改めて、ランディの存在が自分の中でとても大きいことを実感している。

門外不出

今日、やっと新居に持ってきた宝物のひとつ。

ランディ・ローズが生前に使っていた本物の名刺。
’89年の初めてのお墓参りの際にミセス・ドロレスから頂いたもの。
いま、パソコンのモニターの前に置いている。
メロディを弾くこと。
歌を引き立たせるバッキングを弾くこと。
いつも意識している。
やっぱり私の原点は彼以外居ない。