公認評論家

今月のサウンド&レコーディング・マガジン(2008年10月号)のサイケ特集で、mkcさんのエフェクターが出るということだったので、今日買ってきた。
サウンド&レコーディング・マガジン 2008年10月号
六畳人間の記事でデカデカと紹介されている。しかも数ページあとには、ハンドメイドとして紹介されてるし。
mkcさんには「ビッグになったら公認評論家になってOK」と言われているので、早くビッグになってもらって有ること無いことを適当に話したい(笑)
そろそろ別ブランド「ピート小金井」のオリジナル第一弾を作ってもらおうかなぁ(笑)
しっかし、mkcさんのエフェクターがサイケかぁ…サイケかなぁ…

アフロ校長

MKCさん、懇親の力作であり、二度と作らないと宣言をした一台が届いた。
今までMKCさんからいくつものエフェクターを買ってきたけど、一番「これは値段以上!」と思ったルックス。
ファズ・ファクトリーのクローンだけど、仕上がりの綺麗さもさることながら、一番の特徴はその大きさ。

単三電池と並べてサイズ比較。
ビックリするほど小さい。
まさにパーム・トップ・ファズ。

今までフォトジェニックNo.1だった、同じくファズ・ファクトリーのクローン、ファズ・ナクトリーと並べてみる。
エクセレント!
しばらくオーダー出来ないけど、その休止前の一台がこのエフェクターだったことを誇りに思いたい(笑)

シグネチャー

ギタリストK氏のシグネチャーモデルで、原型はMXRのディストーション+をコピーしようとしたらしいもので、基板もなくホットボンドでICをガチガチに固めてあった「奇跡のブースター」と呼ばれているもの。
その「奇跡のブースター」を、針を使って抵抗値を丹念に解析して完成に漕ぎ着けたという苦労まみれのディストーション。

リクエストでキャンディ系のブルーにしてもらった。

筐体にはK氏のトレードマークとなるモグラのイラスト。
ゲインフルより少し手前から音漏れがするけど、音漏れをする箇所を避けて使ってみると予想以上に素直な音で、いろいろなシュチュエーションで使えそう。
メインボードの歪みとしてしばらく使おう。
Kさんといえば、数年前に日比谷野音の楽屋で紹介をされた。まさか20年前にライヴを観たひとに「うちのバンドのギタリスト」と紹介されるとは思わなかった。
それはもう土下座をして「私はただの派遣社員です」と謝りそうになったほど。
あのときほど主任の首を絞めたくなったことはない(笑)

間に合った

一昨日、MKCさんからテスト機が届いた。
明日の大阪行きに間に合った。

急遽作ってもらったのと、「出来るだけ安く」とリクエストをしたので、LED、ACアダプターのジャックは無し。ジャックやスイッチもプロトタイプとは違うものを使っている。

エフェクター裏。

所有しているプロトタイプと並べてみる。
塗装もシルバーの下地だけで、コントロール類の説明も手書きだけど、それが意外と格好良い。
音は、ファズらしくチリチリして、暴れる感じ。プロトタイプとテスト機ではコンデンサーが違うので、例えるならテスト機はグヤトーンのTheFuzzのような音で、プロトタイプはMXRのDistorstion+みたいな音。
音の抜けでいうと、プロトタイプには敵わないけど、比べなければ判らないくらい。
このテスト機は、明日からKADOさんのところへ行き、戻ってきたら次は三日月さん。三日月さんが試したあとに三日月さん経由で某ミュージシャンの元へ行く予定。
そのあとの貸出先は予定は未定だけど、戻ってきたら大改造をしてもらい本格的なテスト機にしてもらう予定。
どんな反応になるか楽しみだけど、怖かったりもする。

傑作

MKCさんの自信作ファズブースターが届く。

今回は、製品化の前のプロトタイプとして製作してもらった。

シリアルナンバーの後にプロトタイプを表す「P」の文字。
家に帰ってきてから音を出してみる。
凄い!
コントロールはファズとブースターそれぞれのドライヴとボリュームだけ。
それにも関わらず組み合わせ次第でとても多彩。
ファズもコントロールしやすいし音はとても素直。
大メーカーと違ってソツもあるけど、扱いようによってはいくらでも楽しめる。
もう歪みは買わなくて良いかなと思うくらい。

パッケージもプロトタイプ

パッケージに付いていたシール。可愛い。
これを近々一般販売するということだけど、販売価格はそんなに高くないし、必ず売れると思う。
でも、「わかっているアマチュア」よりも、KADOさんや三日月さんのようなきちんとしたプレイヤーに使ってもらいたいエフェクター。
今度のスタジオで大音量で鳴らすのが楽しみでしかたがない。

全力投球

今回オーダーしたものは、ツマミが6つもあるディストーション。
製作依頼から2ヶ月と、珍しく時間がかかった。
土曜日に取りに行ったけど、ACアダプターのジャックが初期不良だったので、いきなり送り返すというアクシデントがあったけど、昨日無事届いた。
ビリヤードをモチーフとしたデザインに見た瞬間、笑った。

6つもあるツマミのあいだにON/OFF用LEDだけでなく、クリッピング用のLDEも出ていて、クリッピング具合が判るという凝ったデザイン。
しかも今回はノートをビリビリと破いて書いた手書きの説明書付き。
MKCさんがビッグになったら、説明書は高値でヤフーオークションで売り払おう(笑)
しかし、このデザインをMXRサイズに収めるなんて全力投球だな。採算あわなさそう。
MKCさんの採算度外視な全力投球っぷりに感服する。
音は、扱いやすい感じで、アンプのコンプレッション的な音も出るし、フィードバックも綺麗なので、今度大音量の中で試そう。
それにしてもこのツマミは、どれくらいツマミを動かしているのか判らなくて、結構不便(笑)
でも、面白いから可。

P-Modelみてえ(笑)

あまりにも寒いので、家でmkcさんに作ってもらったリングモジュレーターで遊ぶ。
適当に弾いていたらP-Modelが使っているアナログシンセみたいな音がでた。

※Safariでは↑のプレイヤー自体出てこないみたいです。
mozilla系ブラウザFirefoxで見るとプレイヤーが出てきます。

おぉ!俺いまとても平沢進じゃん!と、物凄い勘違いをしながら弾いていると、綺麗な音になる箇所があることに気がつく。
綺麗なトーンが出るところだけ使って、なんとか曲中で使いたいなぁ。
ちなみに平沢進なフレーズの元はコレです(笑)

※Safariでは↑のプレイヤー自体出てこないみたいです。
mozilla系ブラウザFirefoxで見るとプレイヤーが出てきます。

ちびっこ好き(三日月さんに捧ぐ)

MKCさんにオーダーをしたリングモジュレーターとスルーボックスが今朝届いた。
今回のオーダーでは「出来るだけ小さなものを作って欲しい」とお願いした。
封を開けて思わず「可愛い」と言ってしまったくらいコンパクト。

DODのオーヴァードライヴと並べて撮影。
MXRサイズと並べてもその小ささがわかると思う。これならエフェクターボードの中でも邪魔にならないし、良い感じ。
今年もMKCさんは良い仕事をしています。
それにしてもリングモジュレーターどこで使おう。
使い道よりもオーダーが先という行き当たりばったりな性格全開(笑)

ラーガ

多分今年のシメとなるMKC製エフェクターを引き取りに都内某所まで行った。
今回はシタールシミュレーターのJAWARI

メチャクチャ小さくて可愛い。
しかも音は、良い感じにシタール。
ただ、どのシタールシミュレーターでもそうだけど、普通に弾いてもシタールな音にはならない。1から3弦をベンドしてスライドしてグリグリと弾いてなおかつペダルポイントの音は出しっぱなし。
それでやっとそれっぽい音。
ところで、MKCさんと知り合って1年ちょっと。去年の今ごろ最初のエフェクタージェッティー君を受け取ったんだよな。
あれからMKC製のエフェクターを今年はいくつ買ったんだろう。
これからもよろしくお願いします。
そんなこんなです。

初のインプレかも

MKCさんにサンプル&ホールドと4mspedalsのクローンのインプレをしてくれというリクエストがあったので、取り敢えず書いてみようと思います。
まずは「サンプル&ホールド」
まずはツマミを適当に動かしてピンスイッチでエフェクター音を確認。
ワウモードらしきほうで弾いてみると、とても自分が下手になったような感じ(笑)
「自分以上に気まぐれな奴を発見!」といいたくなるくらいランダムにワウの音がする(笑)
オートアルペジレーターのような音も使えそうで使えない音(笑)
音漏れがあるのとLEDが付いていないので、そのあたりは相談して改良してもらおうかなぁなんて思ってる。
次はストレンジ界の巨人4mspedalsのクローン。
2時間くらい夢中で遊んでみた感想は、この機械だけでライブをやったMKCさんの気持ちがよくわかったということ(笑)
TB-303が壊れたようなそんな感じ。
自分が使うとしたらツマミの位置をもっと分かり易く配置したいし、ON/OFFスイッチが欲しいところ。
そのあたりをカスタマイズしてもらえたら買っちゃうなぁ。
そんなこんなです

デンジャーデンジャー

諸事情で預けてあったジェッティー君と、定収が確保できた途端に押さえたサンプル&ホールドをとりにMKCさんに会いに行った。

サンプル&ホールド。綺麗な筐体だけど、ストレンジな音を出す毒キノコのようなエフェクター。
一緒に前々から音を出してみたかった4mspedalsのクローンを貸してくれる。

ツマミだらけで見た目からしてデンジャーな逸品。
なんか買っちゃいそうな自分が怖い。
あー、でもMKCさんには他にもエフェクターをお願いしたいんだけどな。
どうしよう。
揺れ動く乙女心(笑)

念願の

MKCさんのファズナクトリーとYAMAHAのワウの筐体に組み込んだジェッティー君2をバンドの練習前に取りに行く。
嬉しい。


この筐体に一目惚れ。
しかも鳥の鳴き声が出せるからナクトリー(鳴く鳥)
駄洒落です(笑)
このファズを売ると知ってから失業して、ジェッティー君との姉妹機『luneちゃん』を所有しているWさんに買われたら悔しいなと悶々としながら8ヶ月。
まだ音は出してないけど、この筐体を眺めているだけで充分(笑)
ジェッティー君2は、ジェティー君に比べると音がエグくて暴れ回る感じ。
しかも今回はアウトプットをパラレル出力にしてもらった。
片方はアンプ、もう片方はチューナーへと音を別けられるので、発信音を音階でコントロールできる。
エフェクターボードに組み込み始めているので画像は、また今度。
取り敢えず新しいおもちゃに夢中です(笑)

楽しみは

昨日、MKCさんにお願いをしていたジェッティー君ワウバージョンを作ってもらうために、YAMAHAのワウを送った。
今日、早速届いたと言うことだったので、仕事そっちのけで電話で仕様の打ち合わせ。
ナイス。
今までの本体とペダルが独立しているものと違って、ライヴの時の操作がとても楽になる。
早ければこの連休に出来あがると言うことなので、とても楽しみ。
納品してもらうときに前から欲しかったMKCさんのファズナクトリーも一緒に買う予定。
ファズナクトリーは、ファズファクトリーのクローンをさらにストレンジにしたエフェクターで、筐体からして格好良い。
買ったら画像アップしちゃおう。
楽しみだなぁ。
取り敢えず、収入が確保できた途端にエフェクターを買い漁ろうとしています。

でけますた!

ダンエレクトロのコーラスのカスタマイズを頼んでから、私の発送が遅れたり、Kさんが忙しかったり、法定伝染病にかかったりで、なんだかんだ言って約1ヶ月かかりましたが、今日スタジオまで取りに行きました。
やっほーい!

見た目はまるっきり別物(笑)
カスタマイズのおかげでオリジナルの「丸い音」が、ただ単にくぐもっているように聞こえるくらい抜けが良くなり、輪郭がクッキリハッキリとした感じ。あと一歩足りなかったキラキラ感が出て大満足。
サブボードのメインコーラス(変な日本語)としてこれから活躍してもらおっと。
取り敢えず新しいおもちゃにはしゃぎまくってます。

MKC:ジェット・モグラ

MKCといえば、ジェット・モグラです。
と、言い切っていいものやら....。
「MKC最大のヒット商品」とKさんが言っていたこともあるので、言い切っちゃお(笑)
私が最初に手にしたMKC製品もこのジェット・モグラです。
元々はアメリカの自作系サイトで公開されていたUgly Face(サイト閉鎖??)が原型で、フリーケンシーを足元でコントロールしやすいようにツマミを巨大化したのもをiiotoshiteruzeさんが公開し、ジェット・モグラと名付けられました。
そして、さらにフリーケンシーのコントロールをやりやすいようにとワウ・ペダルに組み込んだり、外付けのコントロールペダルを接続できるようにしたのがMKC製ジェット・モグラです。
ちなみにネットで公開されているものを、さもオリジナルのように売っている某Tパーツでは元々の名前である「アグリフェイス」として販売しています。
どんなエフェクターか簡単に言ってしまうと「発信ファズ+オートワウ」ですが、セッティング次第では光線銃のような音やテルミンのような音、はたまた30代半ば以上の人には懐かしいインベーダーゲームのミサイル発射音が出るという、当たり障りのない音を出しているバンドではとうてい使い道のないエフェクターです。しかし、一度ハマってしまうとセッティングを考えたりして3日は眠れなくなるという、そんな可能性とソツだらけのイカしたエフェクターです。
Kさんの了承がないのでバンド名は言えませんが、某バンドのレコーディングにもキーボードの代わりとして使われており、そのバンドのライヴのS.E.としてオープニングでグィングィン鳴っているそうです。
完全オーダーメードでの製作で、私がオーダーしたものはMXRと同じくらいの筐体の本体と、フリーケンシーをコントロールするためにジェットモグラ専用に調整し、本体と繋ぐシールド部分をジャック仕様に改造したRolandのエクスプレッションペダルEV-5でワンセットとなっています。エクスプレッションペダルを本体に接続すると、本体のフリーケンシーコントロールはオフになり、外すとUgly Faceとして使用できます。また、筐体が小さいため基板やジャックなどがギリギリに配置されているので、電源はアダプター専用となっています。

ミュージシャンで作曲家のWさん所有のものは、ワウの筐体を使用し、スイッチひとつでフリーケンシーをペダルで操作するかコントロールの設定かを選択出来ます。ちなみにワウの筐体は、Wさんが持ち込んだウィザードワウ(!)のものです。
Wさん所有のジェット・モグラ(撮影:Wさん)

Wさんの参加されているバンド「Lira」のオフィシャルサイト
いろいろなサイトにサンプルサウンドが出ていますが、どれも使うひとにとっての「気持ちの良いセッティング」になっているため、あまりアテにはなりません。それこそ使うひとによって千差万別で、私は発信音にコーラスとかけてロキシー・ミュージックの頃のイーノのようなノイズ出しに使っていますが、Kさんは自分用のものにはトレモロを組み込んでバッツバツに音を切るという凶悪マシーンにしているようです。
残念なことに現在はKさんの納得いくパーツが入手困難になったため、依頼主自らパーツを集めてオーダーする以外では、オーダー不可という状況になっています。

セレクター

Kさんに3ループセレクターをオーダーした。
初めはEXECUTIVE SOUNDの3ループを買おうかと思ったけど、どうせお金を払うのなら最近忙しそうだったのでオーダーを遠慮していたKさんに頼みたい。
我が儘の言えて信頼できるKさんじゃなきゃイヤだ。
イヤだ!イヤだ!イヤだ!
そんな訳でKさんにお願いしてみた(笑)
レイアウトとしてはこんな感じ。(※ロゴは私が勝手につけた適当なもので正式なものではありません。)

仕様としては、パッシブで単純なループのオン・オフ。LEDは全てブラケット入りの青。ケースは小さめのタカチのTD9-12-4で、電池が内蔵できると嬉しいという内容。
ところで、ル-プセレクターをオーダーしたのは、ワウを1曲くらいでしか使わないことに気が付いたのとジェッティー君の音漏れ対策。それに空いているループにいつでもエフェクターを追加できたら便利だよなぁなんて思ったから。
それはもうサンタさんが来るのを待っている子供のような気分で出来上がるのを楽しみにしている。
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【今日の1枚】
Goblinで「Suspiria
映画のサントラ。丑三つ時に聴くと夢見っぞ(怪物ランドの赤星風)。

Made In Koganei City

MKC=Made In Koganei City

現在、オーダー・メイドでのエフェクター製作やヴィンテージエフェクターのレストア・改造を手掛けるKさんのブランドで、エレクトロ・ハーモニクスのMade In N.Y. Cityに対抗して、Kさんの住んでいる町にちなんで付けられた名前です。
引っ越したらどうするんだろう....。
このブログで何度となく出てきているジェッティー君もこのMKC製です。
MKCの最大の特徴は、ビックリするくらい親切できめの細かいサポートと、質の高い製品を信じられないくらいの安価で提供しているところです。
Kさんの顧客にはメジャーなのに限りなくインディーズなバンドYのS氏(ギター)、K氏(ベース)やアンダーグラウンド・シーンで20年以上も活躍しているギタリストのK氏、他にも関西のノイズ・バンドやアメリカで人気のサイケ・バンドのベーシスト、スタジオ・ミュージシャンとプロの方々に愛用されています。
現在、MKCはプロ・アマ問わず一見さんお断りで、しかもKさん独りで製作をしているため顧客をこれ以上増やせないという状況もあり入手は極めて困難です。
入手するには以下の3つのルートしかありません。
1.MKCを取り扱っているショップからの購入。(都内で1店舗。どこだか知らない)
2.Kさんの顧客から入手。
3.顧客となっているバンドの楽屋口でKさんに声を掛ける。
正直、どれも現実的とは言えません。
また、私に問い合わせをされてもKさんを紹介することも連絡先やMKCを取り扱っているショップをお教えすることは出来ません。
そんな入手困難なエフェクターを紹介するなんて嫌味なヤツだとお思いでしょう。
では、なぜこのようなブログの記事を書くかというと、MKCのサイトをつくって欲しいというKさんからのリクエストがあったのですが、私の健康状態から新たなサイトを立ち上げることが困難なのと、情報量の少なさ(Kさんからの要望で顧客となっているミュージシャンの名前は出せませんし、連絡先も教えられないという秘密結社ばりの状況です。)というのがあります。
そして最大の理由は、私が所有しているMKCのエフェクターがカスタマイズも含めて4つだけなので、サイトだとブログ以上に話が続かない....。
という訳で、このブログのいちカテゴリーとして始めてみようかなという感じです。

ジェッティー君とぼく

ジェットモグラが上手くやれば和音が出るということに気が付いちゃったので、ジェットモグラで和音を出しながら原音でもフレーズを弾きたいという欲求に駆られている。
今まではXoticのX-Blenderが良いと思っていたけど、EXECUTIVE SOUNDのLoops 2で入力を分けて最終的にジェットモグラの音と振り分けた音をDODの240やARTのPOWERMIX I、それにレクサーのMX-6のような簡易ミキサーでブレンドしてアンプに出力という方が一番効果的と思う。
ただ、昨日使ってみて、ジェットモグラから若干の音漏れが確認できたので、ミキサー自体にON/OFFスイッチを付けたものが、いいかもしれないな。
Kさんに相談してみようかな。
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【今日の1枚】
オタクにいちゃんマシュー・スイートの「Girlfriend
スペシャル・エディションです。晩年のロバート・クワインのベストプレイが聴けます。リチャード・ロイドも参加してるけど共演はなし。

やっほーい

昨日は年内最後のスタジオ入り。
スタジオまでKさんがオーダーしていたスローギアクローンとカスタマイズを頼んだコルグのワウを持ってきてくれた。なんかちょっと早いクリスマスプレゼントみたい。
やっほーい。
スローギアのクローンは恐ろしいほど効果がよく判らない(笑)本物はプレミアが付いて4万円とかするけど、その値段で買ったひとは物凄い肩すかしな気分だろうな。でも、上手く使えばEBOWみたいな感じになりそう。
ワウは使いやすくなったけど、ちょっと欲しいトーンからズレているので、調整しないとなぁ。
最近知り合った作曲家でミュージシャンのWさんから依頼されていているジェット・モグラ制作の最終的な確認。ワウの筐体を渡して、あとはKさんに「美しい配置で」とお任せ。
ジェット・モグラで使われている重要なパーツの入手が困難で、Kさんの手元にはあと6個。メンテナンス用のパーツになるみたいなので、私からのオーダーはこれで最後になりそう。
帰りになぜか国領のさくら水産で、さんざん飲んでクダまいてきた。
来年はライヴをやろうということでおじさんたちと意見が一致。
ヴォーカル居ないかな。
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【今日の1枚】
ビル・ラズウェルがマテリアルを作る前にフレッド・フリスとやっていたMassacreの「Killing Time」。
アナログより曲数増えてるなぁ。ジミ・ヘンドリクス・ファンは必聴。このアルバムを聴くとロックって、まだまだ窮屈な音楽だねと思ったりもする。

ジェットモグラ始動!!

今日も下北でスタジオ入り。
今回も機材は最小限でKORGのDT-10とELECTRO-HARMONIXのSMALL CLONEにジェットモグラ。ギターもSE STANDARD
今回はJCではなくマーシャルだったので、スピーカーもちゃんと耐えていた。
で、どうでもいいレビュー。
ジェットモグラ
発信音のコントロールは楽しいけれど、ハッキリ言って使うのが難しい。とくにヴォリュームのコントロールとフリーケンシーとセンシビティーの調整によって出る音も相当変わるので、自分にとっての美味しいところを見付けるのが大変。それに入力の安定化という課題も残されているので、ジェットモグラの前にブースターを繋げようかなと。取り敢えず発信音をペダルでコントロールしながらインチキテルミンごっこは楽しいし、メンバーの評判も上々。このエフェクターを使いこなせたら相当面白いことが出来るな。
SE STANDARD
カスタマイズし、きちんと音の出る環境で弾いてみると、リアに付けたディマジオのPAF Proは、思った以上に音の分離が良いし、フロントのギブソン57クラシックは、どう転んでも57クラシック。元々、中音域をドーンと出すセッティングなのもあるだろうけど、鼻づまりのような中音域が目立つ感じのトーンがナイス。思っている以上に木の特性が出ているのかな?まぁ、電気系総取っ替えだったし、当たり前といえば当たり前か。まだ音の薄さは感じるものの以前あったようなペラペラな感じはない。弾き込めばバケるんじゃないかと、ちょっぴり期待してみる。
次回のスタジオは、JamManにロクでもない音を散々サンプリングして持っていこうと思う。