仕上がり

2006年12月9日より転載
カスタマイズし、きちんと音の出る環境で弾いてみると、リアに付けたディマジオのPAF Proは、思った以上に音の分離が良いし、フロントのギブソン57クラシックは、どう転んでも57クラシック。
元々、中音域をドーンと出すセッティングなのもあるだろうけど、鼻づまりのような中音域が目立つ感じのトーンがナイス。
思っている以上に木の特性が出ているのかな?
まぁ、電気系総取っ替えだったし、当たり前といえば当たり前か。
まだ音の薄さは感じるものの以前あったようなペラペラな感じはない。弾き込めばバケるんじゃないかと、ちょっぴり期待してみる。

さてさて

SE STANDARDのカスタマイズが終わったので、Tさんと待ち合わせてギターを受け取る。
その場で弾いてみると、音の抜け落ちていた箇所が埋まっている感じ。ちょっとした調整でこんなにも変わってくるかと思い嬉しくなる。先週、熱と咳で大変ななか持っていった甲斐があったな。
それにしてもパーツ代も含めてもう1本買える値段をSE STANDARDに注ぎ込んだことに気が付く。
最初から素直に高いギター買えばいいじゃん、俺。
でも、セットネックでオールマホでトレモロ付いてて、フラットトップってSE STANDARDしか思い浮かばなかったし、気軽に扱えるギターだから、それはそれで由としよう(笑)
ところで取り外したパーツを見ると細くて安っぽい配線材に電気関係も決して良いとは言えないパーツばかり。結局、こういうところでコストを下げるしかなかったんだろうな。ネックやフレットといったあとから交換するにも大変な箇所ではなく、比較的交換が容易なジャックやポッドで手を抜く。メーカーとしてのプライドを感じ、好感が持てる。
日本のメーカーも見習って欲しいな。日本のメーカーなんて信じられないような作りのボディに高級なピックアップだけ乗せて誤魔化してるところが多いよな。クオリティの低いメーカーに限ってそういうの多いし。ミュージシャン本人のギターはきちんとしていてそのモデルが最低なんて山のようにあるしね。
SE STANDARDがどれだけ変わっているか来週のスタジオにギターを持っていくのが楽しみ。

予想以上

昨日のスタジオ入りにSE STANDARDを持っていく。
アンサンブルの中では薄っぺらいうえにハイばかり目立つ音。ワウをかけると高音がとても耳障り。
仕方がないのでピックアップをフロントにしてトーンを絞る。これでやっと愛用のレス・ポール・カスタムのリアの太さに近づける程度。このままじゃ全然使えないので、予定通りピックアップとコンデンサーの交換は必至。
それとブラス製のコントロールは見てくれは格好良いけど、自分がどのくらいのヴォリュームで弾いているかが判らない。感覚の問題なんだろうけど、アンプで歪みを作るときの基準がギターのヴォリューム5で気持ちの良いドライヴだから余計に困る。ギター側でヴォリュ-ムを調整するので、余計に不便。
他にもトレモロのアームバーは思った通り長すぎて邪魔だし、歪ませた音がいただけないうえにエフェクトのりもイマイチ。
予想以上に使えないギターだと判明。
とはいえ、比べているのが’74年のレス・ポール・カスタムや’86年のSG、それにCustom24だし、考えてみると軽自動車をベンツと比べて「安っぽい」と言うのと同じだよな。
中学生や高校生、それに大学のサークルでしか活動をしたことない人には、全然問題ないレベルのギターだと思う。
生音は鳴りも良いので、その素質をパーツ交換でどこまで伸ばせるかワクワクしている。

泥沼

SE STANDARDのフロントピックアップで悩む。

リアはハルソールが使っていたと思われるディマジオのPAF Proに決めたけど、フロントに悩む。当初の予定では同じディマジオのAirNortonにしようと思ったけど、狙いどおりになるかとても不安になってきたので、いろいろと調べてみる。

VooDooのHB`60なんて良いかもしれないな。

でも価格は約2倍....。

他のギターならともかく、SE STANDARDに、そんなにお金をかけることもないので、SGに付いていて音は知っているギブソンの57クラシックのオープンタイプに決定。

ペグはSG503MGの納品が結構時間がかかりそうなので、比較的容易に手に入るSG381MGに変更。

ブリッジサドルをグラフテックにしようと思ったけど、納品までに時間がかかりそうだったので、今回は保留。同じグラフテックでも黒じゃなく名前も魅惑的なフェラ・グライドにしてもいいかな。

エフェクターの次はギターのカスタマイズで泥沼にはまっている気がする。

ふんがーふんがー

P.R.SのSE STANDARDを弾きたおしてみると、初めにあった安っぽいという印象ではなく、気軽に扱えるという良い表現に変更(笑)
仕上げが荒っぽかったりといった箇所もあるけど、値段の割にはメーカーとしてのプライドを感じるくらい本当に作りの良いギターだな。
本当はギターの改造は嫌いだけど、今回は思いっきりカスタマイズ(笑)
取り敢えず第一弾としてこんなふうに変えようかなと。
ペグ
ゴトー SG503MG(ノブは01)
ピックアップ
ディマジオ
フロント:AirNorton
リア:PAF Pro
ヴォリュームノブ
ストラト用
ブリッジサドル
グラフテック
コントロールは2ヴォリュームに変更。それとトレモロのアームバーが長くて邪魔なので、途中でカットしてもらうか、従兄弟に頼んで作ってもらう予定。
最初の予定ではペグをスパーゼルのGTR TRIMLOCKにしようと思ったけど、価格と加工なしということでゴトーのSG503MGに変更。ヴォリュームノブをストラト用にするのは、年中ヴォリュームノブはいじるので、数字が書いてないと今どのくらいのヴォリュームで弾いているか分からなくなるからかな。当然、レス・ポールに付いている矢印のヤツも付ける予定。当たり前だけど、ヴォリュームとジャックは変更します。
大改造だな。
第二弾は、トレモロブロックとコンデンサー、それにナットの変更なんていいかも。
取り敢えず来週にはカスタマイズに出せるように揃えようと思う。
SE STANDARDのフランケンシュタイン計画はじまります(笑)

仕事している場合じゃないぞ

昨日の夕方、前回書いたギターが入荷したとイケベ楽器から電話。
1ヶ月待ちが1週間で来たなんて嬉しすぎ。
取り敢えず定時に逃げるようにして会社を出て楽器屋に向かう。用意してあったのを試奏してみると、今ひとつバランスが悪い。もう1本あるというので、そっちを弾いてみる。こっちのほうが少しだけましかな。
でも余り変わらなかったので、取り敢えず軽いほうを選ぶ。
これからパーツを集めて、カスタマイズしないとうちのバンドでは使えないので、今月中にパーツを集めてカスタマイズを頼もう。
コントロールはトーンを取って1ヴォリュームでダイレクトスイッチの予定だったけど、2ボリュームのほうが良いかもしれないな。
あー仕事している場合じゃない気がしてきた。

ショックビッグ

本当は「新しい彼女」というタイトルで書きたかったんですが、諸事情で書けません。
で、その諸事情というのを簡単に説明をすると、水曜日にPRSのSE STANDARDを買ったんですよ。で、家に持って帰ってきて、ケースから出してみて、早速携帯で撮影しようとしたらボディトップに傷。翌日交換となったんですが、メーカーにも在庫がないということで1ヶ月待ち(泪)
という訳で、新しい彼女が我が家に来るのは、もう少し先になりそうです。

一晩だけ我が家にいたSE STANDARD
Custom1と一緒に撮影。
短時間だけ触ってみた感想は、値段の割には作りの良いギター。それに軽い。
ただ、安いだけあってペグがちょっといただけない。アームを使う以前の問題っぽいので、ペグはスパーゼルのGTR TRIMLOCKあたりに交換しようかな。
それとピックアップもリアにはディマジオのPAF Pro、フロントにはAirNortonを付けようかな。
ディマジオというとどうしてもインギーやスティーヴ・ヴァイみたいなヘビメタのイメージがあるけど、私的にはオリー・ハルソール。
ハルソールのようなアームプレイがしたくてセットネックのオールマホガニーでアーム付きを選んだし。
それと、やっぱり1ヴォリュームは辛いのでトーンコントロールは外して、スイチングも出来るようにダイレクトスイッチにする予定。
取り敢えず新しい彼女の到着を首を長くして待ってます。