KAKUNOの透明軸は凄いぞ

KAKUNOの透明軸発売のアナウンスを知ってから、すぐに行きつけの文具屋さんに予約をした。


待つこと1か月チョイ。

先週、連絡があったので引き取りに行った。

使ってみて、今までKAKUNOとCOCOONは、日本の万年筆で最高傑作と言っていたけど、KAKUNOは透明軸を出してとんでもない商品に化けたと実感した。
ローコストを実現するために徹底的に合理化を図ったプロダクトが透明軸になったことで、今までのチープさがなくなりビジネスの場でも遜色なく使える見た目になったのは大きい。

それと、今回の透明軸は、コンバーターのCON-70が正式に使えるというアナウンスもパイロットの本気度が判って驚いた。

CON-70は、インクを1.1mlも入れられるので、そうそうインクを補充する必要もなく、書き続けられるし、なによりもCON-70が使える万年筆は、エントリークラスよりも上の万年筆だけ。しかも六角形の軸が妙にインクを映えさせるのでCON-70に色彩雫のインクを入れると、とても綺麗。

今回の透明軸では極細のEFもラインナップに入ったので、手帳などに書く人にも重宝しそうだし、万年筆らしい書き味はMで楽しめるのは変わらないままなのも嬉しい。

そして何よりも値段が安いので、結構ラフに扱えるのは気持ち的に楽。

今まではエントリークラスの市場を独占していたけど、これからはミドルクラスと対抗できるんじゃないかと思う。

こんなに凄い万年筆が1000円だなんて、どれだけ恵まれているんだよ、この国は。

※Short Noteに2017年8月6日 1時11分 に投稿したものを再掲載しています。 

ノートからメモパッドに変えてみて

ずっと無印のノートを使っていましたが、今年からA5サイズのメモパッドに変えました。
動機は物凄く単純で、オリベッティのメモパッドカバーに一目惚れをしたから(笑)

オリベッティはタイプライターやQUADERNO 33が有名ですが、私のなかでは80年代にF-1チームのブラバムの冠スポンサーだった印象が大きく、大好きだったF-1ドライバーのエリオ・デ・アンジェリスが最後に所属したチームだったので、妙に思い入れがあったりします。


と、話が横道に少しだけ逸れましたが、とにかくこのオリベッティのメモパッドカバーを使いたい一心で、メモパッドを活用するために今年からのノートの使い方を見直すという思い切ったことをしてみました(笑)

で、迷うわずスポンサーカラーの青を購入し、メモパッドはロディアよりも安いマルマンのニーモシネ。

実際にノート代わりにメモパッドを使って2ヶ月強になりますが、毎週月曜日にあるミーティングで書き溜めたものを、手帳(EDiT)の月曜日のところに貼り、打ち合わせの内容も案件ごとにまとめているので、ノートのときのようにどこに書いたか探す必要もなく便利です。

それ以外にも仕事でのアイデアを何となく殴り書きしたり、行き詰ったときにイタズラ書きをして現実逃避をしたりなど、ノートでは今ひとつやりにくかったことが、ガンガンできます。

また、使用しているマルマンのニーモシネが、安くて紙質の良く、万年筆で書いても裏抜けは全くありません。

ウォーターマンのカレン(ニブ:EF、インク:ウォーターマンのミステリアスブルー)では引っ掛かりというかザラザラした感じがしますが、カスタムヘリテイジ92(ニブ:FM、インク:パイロット色彩雫の山栗)ではスムーズです。

それと、ノートではなくメモパッドにカバーというのが、「デキる男風味」でポイントが高いです(笑)

いろんなノート術や手帳術のような本を読んできましたが、今のところ自分にはメモパッドと手帳という組み合わせが合っているようです。

※Short Noteに2017年2月11日 17時8分 に投稿したものを再掲載しています。 

2017年はノートからメモ帳に移行してみようかなぁ

2017年は、仕事でノートからA5サイズのメモ帳に変更しようと思っています。
メモ帳の活用の仕方は、物凄く単純。


最初の1枚目に日付スタンプを使って日付とタイトルを記入して、打ち合わせが終わったら、書いた枚数を切り離します。

あとは、社内ミーティングの内容はスケジュール帳に貼っておけばOKだし、社外の打ち合わせはプロジェクトごとに書類をまとめているので、そこに記録として保管。期間限定的な内容なら破棄。

今までは、社内のミーティングも外部との打ち合わせも全部同じノートで、万年筆のインクの色を変えて記入していましたが、それを紙ごとに分けようという試み。
これなら過去の打ち合わせの記録もページをめくって探す必要もなく、すぐに取り出せる。

なんて便利なんだ!

なんて自画自賛(笑)

来年から同時進行の仕事が多くなるので、訳が分からなくならないような方法を考えた結果だけど、今までと違うアプローチを試して行くのも面白いかなぁと思っています。

※Short Noteに2016-12-28 21:55 に投稿したものを再掲載しています。 

私が万年筆を愛用する理由

万年筆を使い始めたのは、3年くらい前。


それ以前には「楽譜を書くときに万年筆で書いたら格好いいかな」という格好から入る人間特有の理由で100円くらいの万年筆を買って、あまりの書きにくさに「二度と使わない」と誓った程度の利用歴。

で、本格的な万年筆は、ラミーのアルスターで3000円くらいで買ったような気がする。買った理由は「青が綺麗だった」だっけなぁ…

元々、文房具、特に筆記具にハマったのは仕事がつまらなすぎて、書くことを楽しくすれば仕事も楽しくなるんじゃないかという全力で安易な考えから。
まぁ、書くのは楽しくなったけど、仕事は全然楽しくならなかったのは悲しい現実(笑)

とはいえ、当時はシャープペンがメインだったのと、万年筆は面倒くさそうで手を出してなかった。

でも、万年筆を使ってみたら楽しいの。

書き心地は面相筆で線を描くような感じで面相筆よりも思い通りに線が書けるし、なによりもシャープペンやボールペンにはない書くときの「ワクワク感」。

そして、万年筆を使い始めて判ったのが、メンテナンスなんてしなくても大丈夫だし、1週間くらい使わなくてもインクは乾かないので全然問題ない。あと、子どものころ私に触らせたくない母が「強く書いたらペン先が曲がる」なんて言われていたけど、普通にボールペンで書くようにしてもペン先は曲がらなかった。

確かに年に1回くらいは洗浄したほうが良いし、無駄に筆圧をかけて書くとダメだけど、万年筆に抱いていた「面倒さそう」は全くなかった。

でもね、筆記用具として考えたら、ボールペンやシャープペンのほうが遥かに便利。ただ、私には、その便利さを凌駕するほどの魅力が万年筆にあったということと、今もその魅力に取り憑かれているというだけ。

まぁ、文具好きのクライアントとの話題づくりという側面もあるんだけどね。
興味のない人に啓蒙する気はサラサラないし、かといって「万年筆こそ大人のステイタス!」なんて言ってボールペンやシャープペンを見下す勘違いしたスノッブさもない。

字が書ければなんだって一緒だもん。

でも、敢えて言うと万年筆を使うことによる「面倒を楽しむ」みたいな奇特な感覚を持っていたいと思うかな。仕事があまりにもギチギチなので、万年筆を使うことで一瞬の余裕が欲しいみたいな感じ。

そして今日も物凄い汚い文字を万年筆で量産しながら過ごしています。

※Short Noteに2016年11月13日 0時58分 に投稿したものを再掲載しています。 

紫のサバの人

タイトルと内容に全く関連はありません。


今日、4年前に限定400本で販売されたパイロットのカスタムヘリテイジ92のバイオレットを入手した。デッドストック。
散々探して見つからなかったのに手に入るときは案外あっさりと手に入るもので不思議。

実物の薄っすらと色づいた綺麗なすみれ色は惚れ惚れする。先月、限定で発売されたペリカンM205アクアマリンとは大違い。

早速パイロットの色彩雫の月光を入れて書いてみると、書き味は少し好みじゃないけど、許容範囲内。来週から会社に持っていこう。これで辛い仕事も乗り切れそうな気がするぞ。


で、ペリカンM205のアクアマリン。

ペリカンのサイトではとても綺麗な青緑。昔から青緑は好きだったので、予約締切が過ぎていたけど、老舗文具店でお願いをしてみたらあっさりOK。

ワクワクしながら入荷時期を待っていた。

先月、入荷したという連絡があり、さっそくお店に行くと、出てきたのは仮面ライダー旧1号かと見まごうばかりの海苔色の万年筆。

初めは間違えて商品を出したんじゃないかと思ったほど。思わず「あら~」とおばちゃんのような声を出してしまったほどの衝撃。

予約しているものじゃなかったら買ってないくらいの別物っぷりにグルーポンとバードカフェのおせち事件を思い出したくらい。

やはり予約をして買った友人も「どこがアクアでなにがマリンだ!」と怒っていたくらい。
感動ゼロの代物だし、ショックのあまり箱から出してない。もう少ししたら売り飛ばそう。

▼ペリカンのサイトhttps://www.pelikan.com/pulse/Pulsar/ja_JP.FWI.displayShop.212093./classic-205-aquamarine
▼実際のレビュー画像
http://www.gourmetpens.com/2016/10/review-pelikan-classic-m205-aquamarine_13.html

※Short Noteに2016-11-06 00:39 に投稿したものを再掲載しています。 

万年筆初心者にカクノとラミーサファリを勧めない訳

パイロットのカクノは、1000円という価格にもかかわらず、本格的な万年筆となんら変わりのない書き味が魅力だと思う。しかもペン先には可愛い顔が書いてあって、特に白軸はウィンクしてるというのは、それはもう老若男女問わずノックアウトですよ。


ある時期に愛用していて、この前久しぶりにインクを入れて書いていたら、とても安心する書き心地にビックリした。

次にラミーのサファリ。アマゾンなどでは2500円くらいなのに書きやすくて、しかもデザインが格好いいので、「万年筆=オッサン」なんていいう公式も吹き飛ぶスタイリッシュさ。限定色などもあって、コレクター心をくすぐる。

それまでアルスターは使っていましたが、先月、初めてラミーのサファリ(透明軸なのでドイツではビスタという名前です)を自分用に購入しました。とてもコストパフォーマンスの良い万年筆です。

ちなみに個人的な経験だけですが、カクノとサファリは、通販で買ってガッカリさせらてたことがないくらい品質も高いです。

で、この二つの万年筆のどちらかを初めて万年筆を使う人に勧めると、上のクラスの万年筆にステップアップしないんだ。というかステップアップする必要がないくらいの完成度なので、使っていて結構満足してしまう。サファリの次の万年筆は、やっぱりサファリだったりするし、カクノの次の万年筆もカクノだったりする。

いや、いいんだよ、書く楽しさに道具の値段なんか関係ないから。カクノの色違いを嬉しそうに見せられると、余計にそんなことを思ったりして。

でも、メーカーの思惑台無し(笑)

楽しそうにカクノやサファリでメモを取っている後輩を見ていると、勧めてしまった関係上「ステップアップはプレゼントしないといけないのか?」なんてほんのり思ってしまうので、初心者に勧めるのをやめました(笑)

※Short Noteに2016年10月31日 22時33分 に投稿したものを再掲載しています。 

万年筆を買おうと思いながら迷っている方へのアドバイス

どんな万年筆を買えばわからないという方にアドバイスを偉そうに書いてみたくなったので、書き殴ってみます。


【見た目で選ぼう】
毎日使う道具なので、気に入ったデザインを選ぶのが一番です。デザイン、色、徹底的に妥協せずに選びましょう。妥協すると使わなくなります。それが例え10万円だったとしても妥協しなかったことによる満足感は違います。

ちなみに今の私のお気に入りはダイソーの万年筆と頂きものの600円くらいの万年筆です。

デザインが気に入っていれば、どんなに使い難くても頑張って克服しようとします。私はLAMY2000の4色ボールペンを使っていますが、使い勝手はコレトの方が断然良いです。でも、見た目の格好良さから使い勝手が悪くても、細くて書きずらいと思っても、なにかの修行のように使い続けています。

「どんなメーカーがあるか知らない」「どんな形や色があるの?」なんて疑問を抱いている方は、ペンハウスのサイトをご覧になることをお薦めします。世界の万年筆が多く掲載されているので、どれか一つくらいは好みの万年筆に出会えるハズです。
■ペンハウス
https://www.pen-house.net/

【細部にこだわる】
万年筆は細部がいろいろと違います。基本的な形で両端が平らなベスト型と葉巻のような形のバランス型と別れていますし、クリップも雨だれと言われる「!」みたいな形や四角く平らなものもあります。

キャップもスクリュー式と嵌合式(かんごうしき)に別れていて、嵌合式はボールペンのキャップのように引っ張って外すタイプで、スクリュー式はネジのように回して外します。

余談ですが、スクリュー式を左腕に当てながら「医者はどこだ?」「ポキン金太郎」などといって全くウケなかったことがありました。
ねじ式ですね…

【試し書きに行こう】
恥とペンは実際に書いてみないと分からないことだらけですので、メーカーやモデル名が決まったら、文具店や百貨店に試し書きに行きましょう。

ショーケースに並んでディスプレイされ、店員さんが待ち構えていても臆することはありません。万年筆を見に来たというだけで上客です。堂々と目当ての万年筆の試し書きをお願いします。

このとき、字が汚いので恥ずかしいというかたに汚い字でも恥じることなく試し書きができるアドバイスです。

私は、「象形文字」「暗号」と言われるくらいビックリするほど字が汚いのですが、試し書きのときには上司の名前を堂々と書きます。デタラメな書き順でダイナミックに上司の名前を大量に書き殴ってきたので、新宿と銀座の万年筆を扱っているお店では、きっと上司は有名人です。

赤の他人の名前を堂々と書くことによって字の汚さを気にせず書けるようになりますが、この方法ですと、クレジットカードが使えなくなるという致命的な欠点があります。

どうしてもクレジットカードを使いたいときは、「永」の字と図形を書いてみたりしています。

【ニブ(ペン先)の線の太さを確かめる】
ここまでくればシメたものです。店員さんに「他のニブも試させてください」なんて分かったような顔をして頼みましょう。万年筆で書ける線は、ペン先のスリット(割れ目)の太さで決まります。

極細:EF、細:F、中:M、太:B

という表記になっていますが、同じEFでもメーカーによって太さはまちまちです。なにひとつ統一規格になっていませんので、注意してください。

ちなみに私が所有しているウォーターマンのカレンの極細(EF)は、パイロットのカスタムヘリテイジで選んだ中細(FM)と同じ線の太さです。グラビアアイドルのスリーサイズなみに騙された気分です。

話を戻して。いろんな太さのペン先でイメージに合った書き心地や、書いていて気持ちの良いのものを選びましょう。

ちなみに私が最初に万年筆の書き味でイメージしたのが「ジェットストリームを更に滑らかにした感じ」でした。

【カートリッジかコンバーターか】
万年筆は大抵カートリッジとコンバーター(インクを入れるカートリッジ型のタンク)が使えます。どっちを選ぶかは好みの世界になりますが、私は仕事でメインで使っている万年筆はカートリッジで、趣味やサブはコンバーターにしています。

【インク】
個人的には初めはブルーブラックで良いと思います。理由は、万年筆らしい色のインクだからという酷く単純なものです。

と、ここまで書いて飽きてきたので、アドバイスは終わりです。

ふざけた文章で書いてますが、実際に買いに行くときは気負わず気楽に行くと良いと思います。

※Short Noteに2016-10-26 23:25 に投稿したものを再掲載しています。 

あなたの周りで万年筆を使わない人の理由

たまにブログで「みんなどうして万年筆を使わないんだ?」みたいなのを見掛けるけど、そういったブログ記事で使う理由とかを読んで思うのが、残念ながら万年筆に興味のない人には全く響かないであろうということ。


だって、興味のない人は、字が書ければなんでもいいんだもん。

安い万年筆もあるって例を出してあったりするけど、100円のボールペンを使っている人にしたら1000円のボールペンだって有り得ない価格なのに、使い続けるかも判らない万年筆に1000円なんて出さないよ。

万年筆なんて実用品の姿をした嗜好品だし、完璧に趣味の世界。

100円ライターしか使わない人にロンソンやデュポンの素晴らしさを語っても響かないのと一緒だと思う。

悲しいことに万年筆に興味のない人にとっては、「字が書ける」という一点で使い捨てのノベルティボールペンで十分満足しているんだよね。

それと100円の万年筆もあるけど、実際に買うのはすでに万年筆ユーザーだと思っているし、その価格帯の万年筆で「書きにくい」と思われて使わなくなってしまうのが一番悲しい。

あと、万年筆ユーザーの無意識のネガティブキャンペーンは大きいと思う。

例えば「定期的なメンテナンスが必要」とか「毎日書かないとインクが乾く」なんて言葉は、買うのに二の足を踏む。「ペン先ぶつけなきゃ問題ない」「2週間書かなくても大丈夫」なんて書いてあれば煩わしさの不安を少し取り除けるんじゃないかなぁと思うけど、そういった記事を見かけないのも事実。

そして最大の問題点としては、日本のメーカーのデザインのオッサン臭さ。
もうこれはどうしようもない。

いつまでたってもスクリュー式のキャップにモンブランのパチものみたいなデザイン。

あれじゃあ買わないよ。

私も最近までは国産万年筆はカクノとコクーン以外持ってなかったくらいラミーやウォーターマンのような素敵なデザインが少ししかないのは本当に残念。

最近、ブログやSNSで万年筆ユーザーが啓蒙するよりも、実際に友人や会社の同僚にラミーのサファリあたりを配ったほうが効果はあるんじゃないかと思ったりする。

※Short Noteに2016-10-21 00:07 に投稿したものを再掲載しています。 

つくしペンケースとリヒトラブ・コンパクトペンケースの比較

つくしペンケースで検索をすると、結構な数がオークションで1000円くらい上乗せされて出品されているのを見かける。
某ショップでは抱き合わせでの販売をしていたりもして、人気なのはわかるけどもう少し何とかならないものかなと思ったりして。

で、実はつくしペンケースを買う前に使っていたのが、リヒトラブのコンパクトペンケース。ヨドバシ価格で874円。

http://www.lihit-lab.com/products/catalog/A-7687.html

収納量も私の場合ではほとんど変わらない。

実は、万双のペンケースを愛用しており、つくしペンケースには全く興味がなかった。

6月にペンシースを旅屋の1本差しからreThinkの2本差しに変更したら、万双のペンケースに入らなくなったので、カッターやハサミを入れるために使用していたリヒトラブのコンパクトペンケースをペンケースとして使うことにした。
しばらく使っていて、つくしペンケースのことを思い出したので、探してみたら運よく購入できた。

つくしペンケースとリヒトラブの比較をしたら面白いかなと思い記事にしようと思ったりして。

構造的にはフラットタイプでほぼ同じで、並べてみるとリヒトラブが一回りくらい小さい。

実際のサイズは下記のとおり。「リ」がリヒトラブで「つ」がつくしペンケース

リ:縦165×横90×厚さ20mm 
つ:縦200×横115×厚さ約10mm

素材はリヒトラブがポリエステルで、つくしペンケースがリネン帆布。
ただ、このリネン帆布が汚れやすくて、買って3週間くらで汚れてくる。そのあたりに関してはリヒトラブのほうが気にせず使えるので取扱いは楽。
私は今もつくしペンケースもリヒトラブを愛用しているけど、リヒトラブがつくしペンケースに劣っているのは収納本数くらいで、そこに価格差ほどの違いはないと思う。


実際につくしペンケースは、定価以上の価値はないと思っているし、使い勝手は良いけど「最強のペンケース」なんて全く思えないのも事実。
じゃあ、なんで使うかと言えばめったに手に入らないペンケースを使っている優越感と、営業ツールとして文具好きのクライアントとの話題づくり。
血眼になってつくしペンケースを探してプレミア価格で買うくらいなら、リヒトラブは選択肢に入れてもいいんじゃないかと思ったりします。

※Short Noteに2016年10月18日 23時12分に投稿したものを再掲載しています。 

バレットジャーナルを始めてみようかと思いながら実践してない覚え書き

以前は、プランニングとディレクションをしていたので、年中出張に行ってクライアントからヒアリングをしていた。現在は、進捗管理中心のディレクションばかりで、ここ1年くらいクライアントのヒアリングをしてない。

しばらくはヒアリングをするような仕事もないと思ったので、手帳やノートを一つにまとめたら荷物も軽くなるし、便利じゃないかと思い始めた。
今持ち歩いているノート類は、4冊。


■今のノート類1.ほぼ日手帳の文庫サイズ:仕事のスケジュールとライフログ2.ロイヒトトゥルムのポケットサイズ:思いついたアイディアや覚え書き用3.マルマンのA7サイズのメモ帳:保存時間が短くていい内容など4.無印良品のリサイクル上質紙開きやすいノートのA5:仕事上のメモやヒアリング時のメモ用
無印のノートは会社に置きっぱなしで、打ち合わせのときに持っていく程度。こうやって書き出してみても多すぎる。
出来ればスケジュールとライフログと仕事関係の内容を1冊にまとめたいなぁなんて思っていろいろと調べていたときにバレットジャーナルの存在を知った。
バレットジャーナルは手帳術で、目次やToDo、カレンダー、それにデイリーなどのフォーマットは、基本的にはすべて手書きなので、好き放題。
自分が手帳に書く内容をまとめてみると、こんな感じだった。

■ノートに必要な内容【月】スケジュール【週】スケジュール、ToDo【日】スケジュール、ToDo、仕事メモ、ライフログ、その他諸々の適当な内容の覚え書き
この内容を1冊にまとめられたら、フリクションで書いた内容を消そうとすると破れるほぼ日手帳とはおさらば出来るし、無印のノートもロイヒトトゥルムのノートも必要なくなる。
夢のような手帳術だな。

なんて思いながら調べてみるとみんなマメで細かいんだ。しかもイラストとか上手い人ばかり。

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB

そんなにマメじゃないし、細かく書けないよ。それにそんな時間があったら寝ていたい。バレットジャーナルを実践しているほとんどが女性というブログの記事を読んだけど、納得できる。

そして、本題の「バレットジャーナルを始めてみようかと思いながら実践してない」理由

1.フォーマットを自由に設定出来るからって、全て手書きは面倒くさい
2.メモとライフログを1冊にすると、何ページになるかわからない日もあるので、使う日にその日や前日にフォーマットを準備することになる。そうなると先のスケジュールをデイリーに書けない。
3.単純にスケジュール帳と違って1年1冊にならない。

■上記内容の解決方法としての思い付き

1.インデックスや月のToDoは作らないことにして、マークのルールも無視。カレンダーはマイクロソフトが提供しているエクセルやパワーポイントのテンプレートをプリントアウトして貼り付ければ良いかなぁなんて思っている。デイリーは日付スタンプを持っているので、それをペタリとスタンプしてOKかな。

2.これが結構大きな問題で、打ち合わせの時間や場所、外注先の納品日の時間、出張があった場合は新幹線や飛行機の時間、ホテルの住所などをデイリーに書いている。そうなると、前もってデイリーの作成が出来ないのはとても不便。ウィークリーを作って大まかな内容を記入して、メモ帳に細かく記入したら貼っておくことでなんとかなりそうな気もする。

3.単純に気分の問題なので気にしないようにする。

なんて考えてセリアの368ノートを買ってチャレンジしようと思っているけど、ここまで分析しておいて既に挫折気味なので、このまま実践しない確率がとても高い気がする。

※Short Noteに2016年9月4日 1時51分に投稿したものを再掲載しています。 

ORIENT FEU07005BX

FEU07005BX

ムーブメント:自動巻き
文字盤カラー:ブラック
ケース:ステンレススチール(約51x45x13mm)
重量:約151g
防水:10気圧防水
風防:サファイアガラス
購入日:2014年6月21日

無性に万年カレンダーモデルが欲しくなり、探しては見るものの全部在庫ナシ。諦めかけていたら、auショッピングモールに在庫を発見!

しこたま溜め込んだauのポイントを使って17000を7000円でゲット!

やほーい。

文字盤のゴテゴテさや竜頭以外のスイッチなどの殆どがカレンダーのためだけに存在しているというムダさ加減。

しかもその「万年カレンダー」も対応しているのは2024年まで。

物凄い余裕というか意味のない全力投球。

この時計もベルトはBUNDタイプに変更しました。

本体購入:auショッピングモール
ベルト:クロノワールド

CITIZEN Chronograph

CITIZEN Chronograph

ムーブメント:クォーツ
文字盤カラー:ブルー
ケース:ステンレススチール(約42×46×13mm)
防水:10気圧防水
購入日:2014年6月5日

6月のある日、仕事で精神的にも肉体的にもストレスがひどく、ヘトヘトでした。

まともな判断力もないような状態で、楽天のオークションを眺めていたら、ベゼルが青で文字盤も青の格好良いクロノグラフが出品されています。

しかも残り時間は30分。

入札をしてみたら、そのまま「うっかりと」落札してしましました。

手数料や送料を合わせて3500円くらいです。

型番や商品名はわかりませんが、ベゼルが回らないので厚みがなくコンパクトな印象です。

また、大抵のダイバーズウォッチが、大抵ロレックスのサブマリーナのデザインを踏襲しているのに、この時計は違うのも気に入っています。

ベゼルと文字盤に合わせてベルトをNATOタイプの青にしてみましたが、なんか違和感があるのでマッチするのを物色中です。

本体購入:楽天オークション
ベルト:

ORIENT King Master WZ0041FA

King Master

ムーブメント:自動巻き
文字盤カラー:ブラック
ケース:ステンレススチール(約43×43×14.2mm)
重量:約162g
防水:10気圧防水
風防:サファイアガラス
購入日:2014年5月29日

もう泥沼です…1ヶ月で3本も時計を買うなんて最悪です。

今までの金額は

・SEIKO SSC013P1 約27000円(6回ローン!)
・SEIKO5 SNKK93K1 7000円
・TIMEX ATLANTIS 100 約5000円
・CASIO AE-1200WHD-1A 約3500円

と、どんどん値段を下げてきて収束に向かっていたのにまさかの1万円超え!

もうダメっす…

で、この時計との出会いは、「子供に残してあげられるような時計がしたいなぁ」なんて思って自動巻のダイバーズ時計を探していたときにヤフオクで偶然発見しました。

なんとも言えないデザインに魅了されてしまいました。

で、出張中に必死で入札したのに結局競り負けてるの…

悔しかったので、ネットで調べ倒したら、大塚にあるリサイクルショップに在庫があったので、給料日にお金を握りしめて後先も考えずに買いに行きました。

この時計の特徴でもあるベゼルに書かれた都市名は、小さすぎて良く読めません(笑)
また、逆時計回りの24時間表示は、便利なのかなんなのか判断つきかねるといった感じの存在です(笑)

12時の方向にあるパワーリザーブのメーターは40時間を表示していて、あと何時間で動かなくなるのかが判ってとても便利です。

付属のベルトが短かったので、サクサクッとBUNDタイプに変更しました。

そういえば、この時計を調べるときにオリエントの時計は、他の時計メーカーにはないユニークなデザインで、SEIKOをTOYOTAとするならMATSUDAのような尖った感じが魅力的です。

これからオリエントの自動巻は、買い集めそうで怖いです。

本体購入:さのや
ベルト:クロノワールド

CASIO AE-1200WHD-1A

AE-1200

ムーブメント:クォーツ
カラー:シルバー
ケース:樹脂(約約45×42.1×12.5mm)
重量:約約92g
防水:10気圧防水
風防:無機ガラス
購入日:2014年5月26日

さぁ!ますます絶好調!ってなくらいの危険なハマりかたをしています…

この時計は、時計に興味を持ってから気になってしかたがない時計でした。

デジタル表示、四角いフォルム、シルバーの本体、なんかボタンいっぱい…それはもう、私が小学生の頃の未来の時計です。

本体は、一部ではステンレスと書かれていますが、裏蓋だけがステンレスかと思われます。どう見ても本体は銀色のメッキです。

ベルトは一応ステンレスです。

他にも黒で樹脂ベルトのモデルもありましたが、このシルバーバージョンにしたのは、ビジネスの場でも使えそうな気がしたのと、子供の頃に見たデジタル時計はシルバーだったので、その思い出で選びました。

画像で見ると見やすそうなアナログ表示(右上の丸い部分)や世界地図は、老眼にはとても厳しいです。

一応、10年バッテリーということなので、私が50代になるまでは動いてくれそうです。

そのうちイカしたベルトに交換しようと思いながら、「この時計には、かつての未来が存在している」と、一人ごちりながら毎日眺めています。

本体購入:WATCH SHOP CRASH

TIMEX ATLANTIS 100

ATLANTIS 100

ムーブメント:クォーツ
カラー:ブラック
ケース:ステンレス(約45×40×11mm)
防水:10気圧防水
購入日:2014年5月10日

いけません、いけません…SEIKO5を買ってから約1週間で次の時計を購入なんて…非常にズイマーです。

で、買う前は、自分の中でいろいろと理由を付けてたりしていたんですよ。
子供と一緒のときにゴツいクロノグラフは子供に怪我をさせちゃう危険もあるし、SEIKO5は勿体ないし…じゃあ、私の中で話題のチプカシ(チープカシオ。安いブリスターパックに入っているカシオの時計)を買おう!なんてね。

で、チプカシを調べていたら、物凄く格好良い時計の画像が出てきて、調べてみたらこれでした。

それと、時計に興味を持ってから調べていたら、クォーツだとアナログもデジタルも最終的な表現方法が違うだけで、中身は一緒という事実にショックを受けたりしてね。

ほら、アナログは電池で歯車回して、デジタルはICチップで計算してなんて思っていたから…

そんな嫁をも説得できるであろう浅はかな理由付けをして購入。

黒モデルは、日本未発売です。

似たようなデザインでCASIOのW-93H-1AVというモデルもありますが、文字盤のデザインがイマイチだったのと、5気圧防水だったのでATLANTISにしました。

大きさはSEIKO5と変わりませんが、本体はプラスチックで、元々着いていたベルトがペラッペラのシリコンバンドだったので、とにかく軽い。

ベルトのペラペラさがとても不安だったので、NATOベルトにさっさと交換しました。

ちなみにラグの幅は19mmです。

軽くて小さくて可愛いので、休日はほぼこの時計を使用しています。

本体購入:ヤフオク
ベルト:クロノワールド

SEIKO SEIKO5 SNKK93K1

SNKK93K1

ムーブメント:自動巻き
文字盤カラー:ブラック
ケース:ステンレススチール(約43×40×11mm)
防水:5気圧防水
購入日:2014年5月2日

全然知らない世界だったので、調べてみたら魅力的な言葉が出てくる出てくる(笑)

で、クォーツと自動巻と手巻きの違いとかを知って自動巻に興味を持ったので、いろいろと調べていくと、SEIKO5が安くて楽しそうだった。

SSC013P1を買ってから約1ヶ月後に2本目を購入という非常にマズイパターンに入りました…。

SNKK93K1

このバックスケルトンの意味が全く判らなかったけど「偽物と区別が付くように」という理由らしい。それにSEIKOが安く自動巻の時計を生産している意味が「電池が手に入り辛い地域でも時計が持てるようにといった戦略」なんて半ば眉唾ものの話も、ストーリーとしては充分すぎ。

で、数あるSEIKO5の中からSNKK93K1を選んだ理由は、ラグから竜頭ガードまでのラインが凄くセクシーだったこと。

SNKK93K1

8000円でお釣りが来るのにこの内容は、安いんじゃないかとしたり顔で言ってみたりして(笑)

で、付いていたベルトが安っぽいステンレス製だったので、MORELLATOのGUTTUSOへ変更し、バックルも観音開きのDバックルへ変更。

で、ベルトとDバックルでもう2本くらい買える金額だったけど、この時計には似合っていると思ったのでOKかな。
でも、カードの明細を見てしみじみと「俺って酔狂だな」なんて思ったりして。

自動巻なので手間が掛かったりして不便なこともあるけど、そこがまたクォーツにはない楽しさと教えてくれた時計です。

本体購入:CHANGE
ベルト、バックル:MANO-A-MANO

SEIKO フライトマスター SSC013P1

SSC013P1

ムーブメント:クォーツ(ソーラー充電)
文字盤カラー:白
ケース:ステンレススチール(約50×45×13mm ※リューズガード含む)
重量:約168g
防水:10気圧防水
風防:ハードレックスクリスタル(約35mm)
購入日:2014年4月30日

自分で買った約20数年ぶりの時計で、SEIKOの逆輸入モデル。
選んだ理由は、前々からクロノグラフのゴテゴテさに憧れていたのと、白い文字盤が格好良かったから。

ネットの画像で見ただけだと判らなかったけど、届いてみるとデカくてブ厚いの…

元々付いていた革のベルトが茶色の安っぽい薄手のもので、本体の重みを支えきれずに手首に食い込んで痛かった。

届いた翌日にはMORELLATOのTIPO BREITLING CUOIOにベルトを変更して、その際にバックルも観音開きのDバックルを装着。今は竜頭が手首に食い込むのを防ぐためにパイロットタイプの裏当てを追加してます。

ショップの説明では、ワンタイムアラームやデュアルタイム(アラーム不使用時)があるらしいけど、説明書を読んでいないので、使い方がわからない。
それとベゼルが計算とか出来るらしいけど、老眼には辛いほど字が小さいので、これも使わないまま。

というか、見た目で買ったので、時間と日付さえ判ればOKだし。

この時計のパッと見のスッキリした印象に細部のダルなアンバランスさは魅力的で結構好き。

本体購入:セイコー時計専門店 スリーエス
ベルト、バックル:MANO-A-MANO
裏当て:クロノワールド

「絶対に行くな!」と言われていた道に入ってしまったようです

44年間生きてきて、腕時計をしていた記憶と言えば、高校生活の3年間をカシオの安物でやり過ごした程度。

しかも1年ぐらいでベルトが切れたのでポケットに入れていた。

それ以来、腕時計は全くしていない。

また、私のコレクター体質を知っているOさんからは、「絶対に言っちゃダメ!」と言われていた腕時計道。

正直、時計は好きだったけど、ショーウィンドウごしに見るだけで十分だった。

そんな私が、身銭を切って時計を買うことになったのは、今年度から仕事で出張が多くなり、スケジュール管理をキッチリすることが必要になったから。

で、消費税アップ前の駆け込みで、見た目が格好良いという理由でセイコーのSSC013P1という逆輸入の時計を買ったのが運の尽き。

SSC013P1

興味持っちゃってさぁ…クォーツの意味とか調べちゃったりしてさぁ…チプカシとかセイコー5とかいろんな言葉が出てきてさぁ…そしたら自動巻の時計とか欲しくなっちゃってさぁ…

という言い訳をカマしながら次に買ったのが、セイコーのSNKK93K1。

SNKK93K1

不便で面白いんだ、これが。

そして子供と遊ぶ時用という言い訳をしながら買ったのがタイメックスのアトランティス。

ちっちゃくて可愛くて格好良いんだよ。

TIMEX ATLANTIS 100

そして今さらながらOさんの忠告を噛みしめてます…

Nikon COOLPIX S01

値下がりしてきたので、前から気になっていたNikonのCOOLPIX S01を買った。

20130203

ジッポーよりも少し大きいくらいの大きさで携帯性抜群だけど、小さくするために内蔵バッテリーに内蔵メモリーという非常に不安な設計。

物理的なボタンもON/OFF、シャッター、再生、ズームの4つのみで、あとはタッチパネルでの設定。当然、手ぶれ防止機能は付いてなく、ブレ軽減機能というのが付いている。

とにかく余計な機能は削ぎ落とすだけ削ぎ落としたカメラで、画質は思ったよりも悪くはないけど、良いとも言えない。

そんなガジェット的なカメラをカメラメーカーであるNikonが出したことが凄いし、ネガティブな要素も吹き飛ばすくらい楽しいカメラ。

S90と変わらない起動時間なので、ポケットに入れてサッと取り出して、サクサク撮るというスナップ向けで、使っていて銀塩カメラのμとかに近い印象。当然、携帯やスマホのカメラよりも素早く撮れる。

デジカメが、やっと銀塩カメラの機動性に近づいてきた感じ。

日常のメモやちょっとした記録に本当の力が発揮できるカメラだし、そういった使い方が一番合っていると思う。

指が…

Ricoh PXを使っていて、気が付いたことがある。

レンズが屈曲式なうえにボディのセンターにあるので、気を緩めると指が画面に入ってしまう。しかもシャッターのある側にフラッシュがあるので、フラッシュにも指が掛かったりする。


もし、次のモデルを出すなら、レンズ側から見てボディ右側にレンズとフラッシュを寄せて欲しい。

今は、指が掛からないように気を付けているけど、ホールドする右手側が開いていれば何も考えずに写せるので、もっと気軽に取り扱える。

こんな感じにしてくれないかな?

Ricoh PXは、起動時間が早いし、とても気軽に扱えるだけに変に気を遣う箇所があるのは結構残念。